シグ鉄さんから頂いた京急の株主優待乗車証の期限が5月31日。トレインフェスタが終わってからどこに行くかを考えようと思っているうち、5月も残り数日となってしまいました。乗車証は4枚、1往復で2枚使うとして2回出かける日数は残っていない。1枚も無駄にはしたくないけど、さぁどうしよう。
・・・・・・
しばし考え、乗車証はバスにも乗れることに気がついた。三崎口からバスで一番遠くまで行けるところといったら、三崎港から海を渡った城ヶ島。そうだ、城ヶ島に行こう。

5月30日、品川から快特に乗り、50分ほどで久里浜到着。終点まであと10分足らずと思ったら、なんとここで10分停車。普通なら平気で10分くらい待たせる京急だけど、快特をこんなに足止めさせていいんかい。

時刻表を見てその疑問は解けました。この春のダイヤ改正で昼間は久里浜~三崎口間の列車が間引かれていたのです。

12:34、久里浜止まりの快特が到着し、この接続を取って発車。その昔、久里浜止まりの快特と三崎口までの特急が20分ごとに運転されていたのと同じパターンです。減量ダイヤになったのは知っていたけど、こういうカラクリがわかっていれば、品川で1本見送るんだった。

三崎口の発車案内。上りも久里浜で始発の快特を先発させて10分停車します。

三崎口は「みさきまぐろえき」になっています。城ヶ島行きのバスは1時間に2本くらいで、タイミングよく5分ほどの接続でした。

ほぼ満席だったバスは三崎港で8割方が降り、城ヶ島まで乗るのは7・8人でした。正面に見えるのが城ヶ島で、赤丸が城ヶ島灯台、バスの終点もその近くです。

港をぐるっと回ったところで城ヶ島大橋が見えてきた。

橋の中程から三崎港を見下ろします。

30分ほどで城ヶ島に到着。この前に来たのは小学校の遠足で、当然、橋はなく船で渡ったはずです。周囲は江ノ島と同じような雰囲気だけど、かなり寂れています。名物のまぐろ丼は1500円くらいが相場のようで、そこまでして食べる気にはなりません。

太平洋側の海岸に向かう道が灯台通りで、3分も歩かないうちに灯台入口に着きます。

この階段は割と最近に整備されたようです。植物への日当たりを妨げないよう格子状になっているので、細いヒールは突き刺さらないように気をつけろという注意書きがあります。

洒落た雰囲気の東屋なんだけど、はっきりいってミスマッチです。

本土側の眺め。右上に城ヶ島大橋が見えます。

こちらが太平洋側。

こういう彫刻があるのもお決まりです。

灯台はもっと高いと思っていたけど、意外と低い。

遠足の時は内部を見学したような覚えがあります。今は無人で見学もできません。

こちらが順光で全容がよくわかります。

これ、JOGASHIMAという文字で島を形取っています。ハートマークが灯台で、左(西側)
が今いる城ヶ島灯台、右が東端にある安房崎灯台です。

灯台の先は行止まり。戻って海岸に降りてみます。

海岸近くの廃屋。こんなのが何軒かありました。これ以上めぼしいものはないので、バス乗り場に戻ります。

次のバスまでは40分以上間があるので、時間潰しに少し先のバス停まで歩いてみます。10分弱で橋の下まで来ました。

橋の下近くに白秋碑前というバス停があり、そこで待つつもりでしたが、目の前に階段があったので登ってみました。島全体が公園なんですね。

道路が螺旋状に高度を稼ぐところを一気に登ったわけで、橋の袂に出ました。もう一度下に降りるくらいならこのまま橋を渡ってやろう。

真ん中あたりは柵も低く、写真を撮りやすい。ブラブラ歩いて写真撮ったりしているのは私だけでした。

西側(相模湾側)が港の出入り口のようです。三崎港から見れば城ヶ島が天然の防波堤になっているわけです。

東京湾側、真ん中の鉄塔(煙突)が横須賀の火力発電所。後方にうっすら見えているのは「臼が住む」房総半島です。

写真を撮りながらでも10分足らずで橋を渡りきりました。ほどなく来たバスは予想に反してかなりの混雑。島内にこんなに人がいたのだろうか。三崎港で少し入れ替わりがあり、なんとか座れました。

帰りは三崎口発も10分ごとになっています。しかし、2100形はウィング号に使うため15時台から一旦久里浜車管に取込まれ、来るのはロングシート車ばかり。1両に2箇所のクロスシートを確保して品川
に戻りました。
というわけで株主優待乗車証は無駄なく使い切りました。シグ鉄さま、ありがとうございます。城ヶ島はこんなものとして、三崎港は少し時間をかけて歩いてみたい。みさきまぐろきっぷを使えばまぐろ丼も割引で食べられるし。
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しばし考え、乗車証はバスにも乗れることに気がついた。三崎口からバスで一番遠くまで行けるところといったら、三崎港から海を渡った城ヶ島。そうだ、城ヶ島に行こう。

5月30日、品川から快特に乗り、50分ほどで久里浜到着。終点まであと10分足らずと思ったら、なんとここで10分停車。普通なら平気で10分くらい待たせる京急だけど、快特をこんなに足止めさせていいんかい。

時刻表を見てその疑問は解けました。この春のダイヤ改正で昼間は久里浜~三崎口間の列車が間引かれていたのです。

12:34、久里浜止まりの快特が到着し、この接続を取って発車。その昔、久里浜止まりの快特と三崎口までの特急が20分ごとに運転されていたのと同じパターンです。減量ダイヤになったのは知っていたけど、こういうカラクリがわかっていれば、品川で1本見送るんだった。

三崎口の発車案内。上りも久里浜で始発の快特を先発させて10分停車します。

三崎口は「みさきまぐろえき」になっています。城ヶ島行きのバスは1時間に2本くらいで、タイミングよく5分ほどの接続でした。

ほぼ満席だったバスは三崎港で8割方が降り、城ヶ島まで乗るのは7・8人でした。正面に見えるのが城ヶ島で、赤丸が城ヶ島灯台、バスの終点もその近くです。

港をぐるっと回ったところで城ヶ島大橋が見えてきた。

橋の中程から三崎港を見下ろします。

30分ほどで城ヶ島に到着。この前に来たのは小学校の遠足で、当然、橋はなく船で渡ったはずです。周囲は江ノ島と同じような雰囲気だけど、かなり寂れています。名物のまぐろ丼は1500円くらいが相場のようで、そこまでして食べる気にはなりません。

太平洋側の海岸に向かう道が灯台通りで、3分も歩かないうちに灯台入口に着きます。

この階段は割と最近に整備されたようです。植物への日当たりを妨げないよう格子状になっているので、細いヒールは突き刺さらないように気をつけろという注意書きがあります。

洒落た雰囲気の東屋なんだけど、はっきりいってミスマッチです。

本土側の眺め。右上に城ヶ島大橋が見えます。

こちらが太平洋側。

こういう彫刻があるのもお決まりです。

灯台はもっと高いと思っていたけど、意外と低い。

遠足の時は内部を見学したような覚えがあります。今は無人で見学もできません。

こちらが順光で全容がよくわかります。

これ、JOGASHIMAという文字で島を形取っています。ハートマークが灯台で、左(西側)
が今いる城ヶ島灯台、右が東端にある安房崎灯台です。

灯台の先は行止まり。戻って海岸に降りてみます。

海岸近くの廃屋。こんなのが何軒かありました。これ以上めぼしいものはないので、バス乗り場に戻ります。

次のバスまでは40分以上間があるので、時間潰しに少し先のバス停まで歩いてみます。10分弱で橋の下まで来ました。

橋の下近くに白秋碑前というバス停があり、そこで待つつもりでしたが、目の前に階段があったので登ってみました。島全体が公園なんですね。

道路が螺旋状に高度を稼ぐところを一気に登ったわけで、橋の袂に出ました。もう一度下に降りるくらいならこのまま橋を渡ってやろう。

真ん中あたりは柵も低く、写真を撮りやすい。ブラブラ歩いて写真撮ったりしているのは私だけでした。

西側(相模湾側)が港の出入り口のようです。三崎港から見れば城ヶ島が天然の防波堤になっているわけです。

東京湾側、真ん中の鉄塔(煙突)が横須賀の火力発電所。後方にうっすら見えているのは「臼が住む」房総半島です。

写真を撮りながらでも10分足らずで橋を渡りきりました。ほどなく来たバスは予想に反してかなりの混雑。島内にこんなに人がいたのだろうか。三崎港で少し入れ替わりがあり、なんとか座れました。

帰りは三崎口発も10分ごとになっています。しかし、2100形はウィング号に使うため15時台から一旦久里浜車管に取込まれ、来るのはロングシート車ばかり。1両に2箇所のクロスシートを確保して品川
に戻りました。
というわけで株主優待乗車証は無駄なく使い切りました。シグ鉄さま、ありがとうございます。城ヶ島はこんなものとして、三崎港は少し時間をかけて歩いてみたい。みさきまぐろきっぷを使えばまぐろ丼も割引で食べられるし。








