足回りはひととおり手を加えたので、上回りに取りかかります。

PA275913
バラせる部分はすべてバラします。

PA275912
これで塗料を剥がします。水性タイプを使うのは初めてですが(近所の店にこれしかなかったので)、油性のリムバーに比べると、少し落ちが悪いように感じます。

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隅っこは細いドライバーでゴリゴリしたりして、ほぼ剥がれました。エアフィルター部分はまだ少ししぶとく残っています。組み立てはラフだけど塗装だけはクソ丈夫です。

PB015959
前面と側面で屋根のアールが合っていないのを、なんとか合わせます。しかし、ブリキといっても鉄は鉄なんで、真鍮に比べるとかなり硬い。完全にぴったりにはなりませんが手を打ちます。側面の継ぎ目部分もなるべく凹凸を目立たなくしたいのですが、継ぎしろの部分のプレスが甘いので、完全な平滑にはなりません。

PB015966
運転室扉のステップは車体取付を兼ねるので、両端に1.2mmの角線をハンダ付けして補強します。

PB015970
ランボードはペナペナだったので、補強と見てくれをよくするため網目板をハンダ付けしました。この網目板、半端物ですが長さがぴったりでした。

PB015975
モニターも妻板が屋根のアールと合っていなかったので、真鍮板で作り直しました。

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しっかり位置決めしてハンダ付けします。

PB025980
正面から見るとランボードが水平になっていません。このくらいなら安全上は問題なさそうだからこのままにしておきます。

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そのままパンタを取り付けると屋根のアールに合わせて碍子が傾くので、垂直になるようパンタ台を作りました。ついでにパンタビスもナット止めは面倒なのでタップを立てようと思ったのですが、1.7mmくらいの半端なネジ径なのでタップは諦め、バカ穴にしておきます。

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継ぎ目にはエポキシ接着剤を盛って整形。完全ではないけどかなり見栄えはよくなりました。あとは車体取付兼用のステップをハンダ付けすれば塗装にかかれます。さて、色はどうしようか。