もう一昨日になりますが、オリンパスが映像部門を分社化してどこぞのファンドに売却するというニュースが飛び込んできました。オリンパスに限らず、今やカメラメーカーはカメラだけでは商売にならない時代なんで、ついに来る時が来たかという感じです。まぁ、当面、この世からオリンパスの製品が姿を消すわけではなく、私が生きているうちくらいはなんとかなるでしょう。

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というところで、玉電も片付いたし、本命のEF65の工作に戻ります。まだ手つかずなのはブレーキ関係。模型はブレーキがなくても支障なく走りますが、やはりこれがないと足回りがスケスケになってしまいます。こみやのキットはブレーキテコなどのパーツがあるだけで、取付は各自の裁量に任されています。まずは動力のない中間台車を外し、各部の寸法を当たってみます。

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台車枠同士の間隔、レール面からの寸法などを計り、簡単な図面を書いてみました。

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これが1台車分のパーツ。車輪の両側で形が違います。ブレーキシュー、引き棒なども作らないといけません。

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ロストワックスなんで湯口が付いています。右がそのままのパーツ、左が湯口を切ったもの。

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湯口は切ったままではダメで、その厚みも削らないといけません。上が原型、下が加工後です。これが結構削りでがあり、バイスにも咥えられないので指先が痛くなります。

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実物はこんな具合で台車枠に取付けられています。テコの支持金具はチャンネルから加工するのがよさそう。適当な寸法のチャンネルがあるだろうか。