モハメイドペーパーの      何が出てくるか2

かなり「鉄」分が多めの内容になっています。             2019年11月以前のバックナンバーはこちら。             http://jorctk.cocolog-nifty.com/                    カウンターはココログからの通算です。

2022年11月

あの時の1枚

 ブログを書いているのは年寄りが多いせいか、最近はもう撮りたいものがない、なんていう愚痴めいた呟きもよくみかけます。それはそれでどうこういう筋合いではありませんが、私はどちらかといえば撮れるものは撮っておくという流儀。目の前に車両があれば、ダボハゼのように即食いつきます。まぁ、これは撮影コストがほぼゼロのデジカメだからできることで、フィルム時代だったら「こいつ、あまり好かんからパスしとこ」というのはありでした。
 かと思えば飛行機使って「やまぐち号」を日帰りで撮影したり、ニコンのZ9に純正ズーム(合わせて約100万円)を買い、性能に惚れ込んでもう1台ボディを買おうなんていう、恵まれた境遇の方もいるようで、まさに世の中いろいろ、駕籠に乗る人担ぐ人、そのまた草鞋を作る人、なのですね。
 私のなんでも撮っておこうは、うまくいけば仕事で使える(金になる)という助平根性もあるからです。「〇〇形の写真、ありますか」なんていう注文は大抵予告なしに来るのが業界の常識なんで、その時にすぐ「はい、ありますよ」と返事できるか否かが勝敗の分かれ目になってしまいます。まぁ、仕事の話はそんなに頻繁には来ませんが、選り好みなく撮っておけば、あとあと役立つ機会も多いのは確かです。

66-05 P4203227
前置きが長くなりすぎましたが、今回の「あの時」は1966(昭和41)年5月、京王帝都電鉄井の頭線の駒場東大前から少し池ノ上寄りのところです。駒場東大前はもともと駒場、東大前と別の駅でしたが、駅間距離が短いことから1965年に統合されています。
 車両はデニ100形で塗色は茶色に白帯。東芝府中工場の通勤用として新製され、京王に譲渡されてデハ1751→デハ1661を経て1957年、デニ101になるという複雑な経歴の持ち主です。荷電になっても外観は旅客車時代とほとんど変わっていません。この時代はもう荷物営業は行っていなかったはずで、運んでいたのは社内用品だっと思います。荷電のスジも知っていたわけではなく、たまたま井の頭線でも撮るかと、勝手知ったる所でカメラを構えた時の産物です。

小平市ふれあい下水道館

 所長失格さまのブログを見て思い立ち、本日(25日)訪れたのが小平市ふれあい下水道館です。

PB250345
西武鉄道を新宿線、拝島線、国分寺線と乗継いて鷹の台で下車。これは駅の東側に広がる小平中央公園からで、右手が鷹の台駅。電車は玉川上水と新堀用水を渡っています。駅の西側のどこかには「ぬか屋御殿」があるはずですが、本日はその方面には行きません。

PB250348
黄色が鮮やかな銀杏がありました。

PB250355
細い流れは新堀用水、その右に玉川上水が並行しています。

PB250357
低いアングルから撮ってみます。落ち葉が目立たなくなってしまった。

PB250359
5分も歩くと府中街道と交差します。目的地までもう少し。

PB250365
半円形みたいな建物で、入館無料。見えてる部分は2階ですが、実は地下5階まであり、そちらがこの施設の見所なのです。

PB250370
私の目的はこれ。おもしろいテーマだし、さらに海外の車両というところに興味をそそられます。この裏側にも写真があり、ちょっと窮屈な感じでした。ヨーロッパもフランスあたりはまだ垂流しのトイレがあるらしい。E103が牽く時代のラインゴルトも垂流しだったそうです。

PB250375
館内は地表から何mかという表示があります。地下5階の手前で-21m。

PB250371
地下5階、この奥に下水管が通っています。

PB250372
ここまで来るとだいぶ湿度が高いのが実感できます。今は底の方にちょろちょろですが、少し雨が降れば黒くなっているあたりまで水量が増えるのでしょう。

PB250373
増水に備えて2重の扉になっています。見学が終わったらエレベーターで1階に戻ります。外に出たら小学生を乗せた貸切バスが到着。町田市の学校でした。

PB250363
玉川上水の久右衛門橋に戻り、遊歩道を鷹の台と反対方向(画面右側)に歩きます。10分くらい歩けば多摩湖線に出るはずと思ったのですが・・・。

PB250387
地面のところどころに水道用地であることを示すプレートがあります。

PB250378
こういうシーンは逆光の方が幻想的に写ります。しかし、私のカメラでは赤が目で見た感じの鮮やかさに再現されません。ピクチャーモードをVividにしてまぁまぁというところです。

PB250389
多摩湖線の一橋学園までは思ったより遠く、20分以上かかりました。ここから国分寺に出て、JRで帰ります。

PB250393
国分寺のホームドアはすけすけで、ホーム柵という呼び方がぴったりします。

PB250391
ホームの外側のちょっと不自然な空間は、かつての線路跡なのです。

PB250395
昼飯は久しぶりにてんやの天丼。高円寺店がなくなり、食べたい時には近くに店がないという禁断症状になっていました。天丼(並)は530円で中身は変わらず、駅そばで500円を越えるメニューが増えていることを考えると、相対的にコスパは高くなっていると思います。

神田から日本橋界隈を歩く

 都電がなくなってからは縁遠くなってしまった日本橋界隈ですが、橋の上の高速道路を取っ払うという話も決定したようなので、久しぶりに現状を見てみようと思い立ちました。

P9218802
神田は東京寄りから降りたので、中央通りの1本南の日銀通りを歩きます。右前方が日銀。正面側は都電が走っていた頃に撮影していますが、裏から見るのは初めてです。

P9218803
上の画面の左手前は丁字路で、角はこんな空間になっています。ちょうど昼時だったので、何人かは食事中。木陰ならそんなに暑くないし、気分転換にはよさそうです。

P9218808
左折すれば中央通りに出ます。

P9218814
この建物は日本橋室町三井タワー。テナントが入っている部分はCOREDO室町テラスというらしい。それにしてもいつの間にこんなのができていたんだろうか。

P9218811
こんな碑がありました。2019年に整備されたようです。

P9218816
通りの向かい側もなんとなく日本離れした雰囲気です。

P9218806
日銀に面したビルの歩道。

P9218819
中央通りに出ました。奥が神田駅。その昔、このあたりの向かい側には中外薬品の店があり、大学の写真部で薬品の買い出しに来ています。なお、中外薬品はグロンサンなんかの中外製薬とは関連がありません。

P9218820
振返れば千疋屋総本店。ここでメロンを買うようなことはまずないだろうな。

P9218823
日本橋方向には三井本館、三越本店と重厚な建物が続きます。

P9218844
三越の向かいに神社なんてあったかな。ちょっと覗いてみます。

P9218825
ビルが建ち並ぶ一画に色鮮やかな鳥居が出現。

P9218837
ここも三井の息がかかっています。社名は福徳神社、9世紀頃からこの地にあり、徳川家康も参拝したとか。その後、廃社同様になっていたのを地元有志が復活させたそうです。

P9218836
せっかくだから賽銭をあげようと思ったけど、ずっと並んでいるので、ここから黙礼だけしておきました。

P9218833
同じ敷地内にある薬祖神社。お馴染みの製薬会社が名を連ねています。

P9218841
裏通りになるわけだけど、結構人通りがあります。左のビルはCOREDO室町2だから、日銀通りのCOREDO室町テラスと同系ですね。

P9218848
中央通りに戻ります。三越の向かいは「にんべん」、「木屋」と老舗が並びます。

P9218865
何十年ぶりかで三越本店に入ってみます。建築の世界で何様式といわれるのかは知りませんが、重厚で威圧感もある、いかにも百貨店という造りです。

P9218857
入口のライオン。神社の狛犬のようなものかな。

P9218853
いわれが書いてあります。

P9218856
実はこれ(天女の像)が健在かを確認したかったのです。できたのは昭和30年代のはずで、かなり話題になりました。装飾が多過ぎてわかりにくいけど、丸囲みの中に天女が微笑んでいます。

P9218869
やっと日本橋(北詰)に到着。

P9218875
大阪は「にっぽんばし」、こちらは「にほんばし」です。

P9218878
街路灯も凝っています。できた頃はガス灯だったのかな。

P9218879
この桁が撤去されるわけだけど、それをこの目で確認できるだろうか。

P9218888
道路元標はどこかと探したら、意外な所にありました。

P9218890
道路元標地点とあるから、本物の道路元標ではないらしい。

P9218892
ここが道路元標の位置らしいけど、車道の真ん中なので近寄れません。

P9218894
日本橋交差点、ここは元白木屋で、改装した時は窓のない建物として注目されました。実際には外壁がブラインドを縦にしたような構造で、隙間から外は見えていました。

P9218899
さらに歩けば高島屋。これもクラシックな建物です。

P9218907
時代を感じさせるエレベーターも健在でした。昭和40年代くらいまではここでカメラショーが開催されていたので、三越なんかより馴染みがあります。

P9218908
向かいは丸善。MARUZENではピンときません。

P4273904
都電が走っていた頃の通3丁目。アドバルーンが上がっているのは三越でしょう。

P9218911
東京駅八重洲口に来ました。大丸もすっかり様変わりしています。このあと、八重洲のバスターミナルを見にいっています。

P9218950
最後は新幹線の18・19番ホーム。東京駅の新幹線ホームで唯一の立食いそばがあり、しかも9月末で閉店と聞いたので放ってはおけません。しかし、営業時間が14時までというのをよく確認しなかったので、店の前に来たのはその30分後。残念ながら味見はできなかったのです。

埼玉県民の日

 11月14日は埼玉県民の日なので、これを記念して県内に路線を持つ鉄道各社から1日フリーきっぷが発売されました。

PB140328
該当するのは東武鉄道、西武鉄道、埼玉新都市交通、埼玉高速鉄道、秩父鉄道、つくばエクスプレス(首都圏新都市鉄道)の6社で、金額はそれぞれ480円、480円、430円、580円、1000円、2420円となります。つくばエクスプレスは埼玉県内にほんの僅か引っかかるだけですが、値段からは全線有効のようです。注目は東武と西武で、特に東武は埼玉県内だけといってもそこそこのキロ数があり、480円は超お値打ちな値段。埼玉県から補助があるのかどうかは別として、これを使わない手はありません。

PB150330
朝飯をすませたら8時過ぎに出発。まず池袋で東武のフリーきっぷを買います。ただし、有効となるのは和光市からだから、そこまではスイカで精算します。下は秩父鉄道のフリーきっぷ、変な形で定期入れに入らないのは不便です。乗る予定の寄居~羽生間だと840円ですが、2・3回途中下車すればモトは取れるでしょう。

PB140180
和光市は何度も通っているけど、駅の外に出るのは初めてかも知れません。和光市になる前の駅名が私の住まいと同じ大和町と聞くと、なんとなく親しみを感じます。

PB140190
現在は寄居までの直通運転はなく、小川町でワンマンの8000系に乗換えます。フリーきっぷ利用と思われる年寄りグループが多く、立ち客もちらほら。乗ったモハ83120はタイヤフラットがひどかった。

PB140191
東武竹沢ではセージクリームの81111編成と交換。

PB140194
11:03 寄居着。秩父鉄道のホームにはパレオエクスプレスが停車していました。県民の日の特別運転だそうです。

PB140203
11:10 発車。埼玉の文字が入ったヘッドマーク付きでした。こうして見るとC58は小さいな。

PB140205
客車4両だからそんなに煙は吐きません。

PB140207
引上げ線にはオリジナル色が停車していました。改札を出れば順光で撮れそうですが、今日は秩父鉄道を優先します。

PB140208
乗換えの改札で秩父鉄道のフリーきっぷを買い、ホームに降りたら熊谷行きの発車ベルが鳴っています。急行用6000系の各停運用は定期なのだろうか。いずれにせよクロスシートだから得した気分です。

PB140218
秩父に来たら貨物列車を撮りたいので、武川で降ります。待機中の電機は手前から103、102、507、その奥に301の4両。途中で茶色の105と交換したけど、そのほかのピンクや黄色は見当たらない。

PB140262
ここは使われていないホームがあります。貨物列車はそのホームよりさらに左の2線を
通ります。

PB140220
武川の駅舎。乗務員の滞泊設備なんかもあるのだろうか。

PB140222
駅前にあった激安の自販機。ややミニサイズだけど50円は大阪でもそんなに多くはない。しかも、サンガリアではなくバヤリースなんだから。

PB140226
貨物列車を上下1本ずつ撮るまで、ここで粘ります。時刻は11:52。7500系のトップナンバーで超平和バスターズのラッピング。といってもオジサンにはなんのことやら。10月1日のダイヤ改正で熊谷~寄居間は増発されたそうで、本数は1時間に2~3本。風も収まってきたので寒くはありません。

PB140241
上の画面の右手がこの大麻生25号踏切。右が熊谷方面の本線、真ん中の線路は引上げ線、左は三ヶ尻への貨物線で、奥の木立のあたりから左に別れます。

PB140229
12:10、下りの貨物が来た。牽引機はデキ504。枯れ草がなければベストなんだけど、このくらいは我慢しよう。

PB140235
12:22、7800系の2連も影森~三峰口間の専用ではなくなったようです。中間車改造の顔付きは嫌いではない。

PB140236
12:26、ここまで乗った6001編成が戻ってきた。

PB140243
12:43、上り貨物が発車。下り貨物の直前に到着し、機関車を303から301に交換しています。

PB140244
貨物に半分被った7502編成。ジオパークのラッピングです。

PB140246
すぐに交換した7503編成が通過。ラグビーワールドカップのラッピングです。貨物を2本撮れたから、ここは引上げよう。

PB140270
次の熊谷行きはこの日2度目の6001編成。中央ドアを埋めた所のクロスシートは窓柱との干渉がなく特等席です。

PB140269
6101の銘板。西武時代の車号はモハ229で、秩父鉄道への入籍は2006年3月15日となっています。

PB140272
13:30頃に熊谷到着。パレオエクスプレスの回送に使うデキ201が待機していたので、駅の外に出て撮影。変わった構造の台車は軸重移動を押さえることを狙ったものですが、台車枠がすべてバネ下重量になってしまう欠点の方が大きかったようです。次の羽生行きの13:52までに駅上の日高屋で昼飯としたのですが、熱々の味噌ラーメンを食べきるには少し時間が足りなかった。


PB140275
その次の羽生行きは14:29発、こんなスナップを撮ってもまだ時間が余る。その前の下りで上熊谷に行ってみよう。

PB140280
上熊谷は新幹線と高崎線に挟まれた狭いホームがあります。

PB140286
ホームとJR線との間には中途半端な空間が続いています。

PB140282
よく見れば枕木が残っている所もある。そう、ここは1983(昭和58)年に廃止された東武鉄道熊谷線の跡なのです。熊谷線は乗ったこともありませんが、一度だけ高崎線の車内からセージクリームのキハ2000形を見かけたような記憶があります。

PB140290
線路跡以外に熊谷線の痕跡と思われるものは発見できません。14:27、羽生行き到着。おっ、元都営6000系だった5000系だ。東武8000系よりも飾りっ気のない前面ですが、個人的にはそこそこまとまっていると思います。

PB140297
羽生まで乗るのは10年ぶりくらい、まだ元国鉄101系がいた時代でした。途中にめぼしい街もないので、寄居方向より列車本数が少ないのも頷けます。武州荒木~新郷間は線路の両側が一面農地で障害物が少なく、東武の車両の回送を狙う場所として有名。ここで降りれば羽生で折返して来る5000系を撮れるなと思っているうちにドアが閉まってしまったので、次の新郷で降ります。時刻表を見ると熊谷方面が15:12、羽生行きが15:19だから、駅の近くで撮っても余裕で戻って来られます。

PB140295
ここは貨物があった時代の名残なのか、ホームを外れてもしばらく複線になっています。線路脇の道は未舗装で柵やガードレールもありません。ちょうどよいポジションと思われる架線柱の所だけ雑草を踏み分けた跡がありました。皆さん考えることは同じなんですね。西の空はだいぶ雲が多くなったものの、お目当てが来る時は運よくうっすら陽が射す状態。正面ギンギラで側面とのコントラストがつき過ぎるよりはよいでしょう。

PB140301
ホームに戻ったら線路脇に見事な柿の木を発見。ただ、これに限らずPL-8で撮ると柿の色は少し控えめに写ります。画質モードをVivid、露出を-1/3にしたら、ほぼ目で見た感じになりました。

PB140303
羽生行きが到着。タブレット交換の名残で右側通行です。

PB140314
羽生駅の東口。駅名標が出入り口部分にないのは、広場から見やすい位置ということなのだろうか。

PB140315
羽生はユルキャラの数が日本一なのだとか。多けりゃいいってもんでもないと思うけど。

PB140317
東武伊勢崎線は久喜~館林間が区間運転で、日中は6連がほぼ30分ごと。加須、鷲宮と結構乗って来ました。久喜から先は乗換えなしで中央林間まで行けます。

PB140321
500系のリバティりょうもうを先に通します。

PB140323
始発の中央林間行きは東急2020系。この座席は背摺りが中途半端に厚みがあり、座ってもなんとなく落ち着かない。

PB140327
草加で各停に乗換え、次の谷塚で一旦下車。フリーきっぷの効力はここまでです。スイカで入場して中目黒行きに乗車。梅島で停車していた17:10頃に地震があり、かなりの揺れを感じました。北千住でJRに乗換えて18時過ぎに帰宅。下調べもない、行き当たりばったりの旅でしたが、そこそこの収穫はありました。なんといっても480円は安い。来年は県内の東武全区間乗潰しをやってみよう。

隠し玉、というほどでもないけれど・・・

 昨日(12日)のブログのコメントに隠し玉があると書きましたが、大騒ぎするほどの珍品、名品ではありません。

DSCF6245
左がお馴染みの45-175、右が隠し玉の35-100です。どちらもパナソニックで、左はややハイグレード、右は普及品というランク付けになります。

DSCF6246
このレンズは沈胴式なので、最長の100mmだとこのくらいの長さになります。ズーミングは手動で少しギクシャク感がありますが、電池の減りを心配する必要はありません。

DSCF6251
PL-8に取り付けたところ。これで200mm相当なのだから、銀塩一眼レフの時代には考えられない大きさです。

DSCF6252
使わない時はこのくらいに収まります。このレンズを買ったのは2016年10月、中野のフジヤカメラにAランクの中古が4・5本、しかも18,360円と手頃な値段で出ていたので、ほぼ衝動買いでした。45-175に比べれば高級感はないものの、マウントは金属製だしフードも付いています(オリンパスはなぜかフード別売り)。欲をいえばブラック仕様が欲しかったけど、この大きさで200mm相当の絵が撮れることを思えば、贅沢はいいません。画質も45-175と比べて遜色ないレベルなので、荷物を増やしたくない時には重宝しています。
プロフィール

モハメイドペーパー

ギャラリー
  • 台風がナンボのもんじゃい、近鉄乗りまくりとJORC関西運転会(その1)
  • 台風がナンボのもんじゃい、近鉄乗りまくりとJORC関西運転会(その1)
  • 台風がナンボのもんじゃい、近鉄乗りまくりとJORC関西運転会(その1)
  • 台風がナンボのもんじゃい、近鉄乗りまくりとJORC関西運転会(その1)
  • 台風がナンボのもんじゃい、近鉄乗りまくりとJORC関西運転会(その1)
  • 台風がナンボのもんじゃい、近鉄乗りまくりとJORC関西運転会(その1)
  • 台風がナンボのもんじゃい、近鉄乗りまくりとJORC関西運転会(その1)
  • 台風がナンボのもんじゃい、近鉄乗りまくりとJORC関西運転会(その1)
  • 台風がナンボのもんじゃい、近鉄乗りまくりとJORC関西運転会(その1)
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ