西武鉄道2000系といえば田の字窓でグロベン付きの6連が原型といえますが、このタイプで最後の1本となった2027編成が本日(19日)付けで廃車となりました。2000系6連の廃車は2015年度から急ピッチで進み、2020年度初頭には2027編成1本だけになっていました。

今年の9月10日に撮影した2027編成。すでに10月中旬で廃車という情報は入っていたので、頻繁に国分寺線通いをしていました。

これは2021年6月に撮影。グロベンがよくわかるアングルを選びました。

実は2031・2033編成も田の字窓の6連なのですが、新2000系で登場する直前の新製なので、ベンチレーターが角形でした。屋根補修の際にベンチレーターが撤去されています。この2本は車体更新も行われているから当分安泰と思っていたところ、今年の8月に2033編成があっさりと廃車になってしまいました。

更新車は車号がプレートになっていました。

もうこの並びは見られません。

単線の国分寺線は駅間で撮れる場所が意外と少なく、お手軽な小川での駅撮りが大半でした。いつも同じ写真ではおもしろくないので、9月16日に恋ヶ窪から国分寺の手前の羽根沢信号場までの複線区間を歩いてみた結果、まぁまぁの場所が見つかりました。恋ヶ窪から歩いて5分くらい、左端に駅の跨線橋が見えています。

電車からのロケハンでは見落としてしまいそうなんな場所です。おそらく昔は踏切だったのでしょう。

撮ったら恋ヶ窪に戻り、2027編成に乗車。昭和54年新製だから今年で43年目か。まぁ、廃車になってもおかしくはありません。

だいぶくたびれた所も発見できます。

これも16日、国分寺でJRとの並びも撮っておきます。その昔はここで貨車の授受があり、E851や旧型電機が見られました。

発車したところ。橋上駅になったので編成の半分は陰になってしまいます。

さらに後追い。順光で撮るなら午前中が勝負です。2027編成はこれが最後のカットになりました。

9月22日は早めに出動。1本目でお目当てが・・・と思ったら2031編成でした。

望遠目一杯で後追い。その後、10月15・16日と小川に出向きましたが、すべて新2000系でした。最新の情報によれば10日に本川越行きの快速急行に入ったのが最後の花道のようで、14日朝の運用を最後に入曽経由で小手指に入庫、18日に横瀬まで回送され、19日付けで廃車となりました。

2027編成の廃車によって2000系の6連は6本が残り、年度内にはこれ以上の廃車はないようです。国分寺線は朝ラッシュ時が5本運用となるし、土休日の日中も拝島線内に2本の運用があるので、1本が検査入場すると予備車なしになります。その場合は写真のような2+4編成の出番となるわけですが、2連、4連とも廃車が進んでいるので、楽観はできません。本線でだぶつき気味の8連から2両を抜いて6連にする手もありますが、足回りが整流子モーターでは長続きしないでしょう。素人目には9000系のワンマン化で余った足回り活用し、2000系をVVVF化しておけばよかったのにと思うのですが。

今年の9月10日に撮影した2027編成。すでに10月中旬で廃車という情報は入っていたので、頻繁に国分寺線通いをしていました。

これは2021年6月に撮影。グロベンがよくわかるアングルを選びました。

実は2031・2033編成も田の字窓の6連なのですが、新2000系で登場する直前の新製なので、ベンチレーターが角形でした。屋根補修の際にベンチレーターが撤去されています。この2本は車体更新も行われているから当分安泰と思っていたところ、今年の8月に2033編成があっさりと廃車になってしまいました。

更新車は車号がプレートになっていました。

もうこの並びは見られません。

単線の国分寺線は駅間で撮れる場所が意外と少なく、お手軽な小川での駅撮りが大半でした。いつも同じ写真ではおもしろくないので、9月16日に恋ヶ窪から国分寺の手前の羽根沢信号場までの複線区間を歩いてみた結果、まぁまぁの場所が見つかりました。恋ヶ窪から歩いて5分くらい、左端に駅の跨線橋が見えています。

電車からのロケハンでは見落としてしまいそうなんな場所です。おそらく昔は踏切だったのでしょう。

撮ったら恋ヶ窪に戻り、2027編成に乗車。昭和54年新製だから今年で43年目か。まぁ、廃車になってもおかしくはありません。

だいぶくたびれた所も発見できます。

これも16日、国分寺でJRとの並びも撮っておきます。その昔はここで貨車の授受があり、E851や旧型電機が見られました。

発車したところ。橋上駅になったので編成の半分は陰になってしまいます。

さらに後追い。順光で撮るなら午前中が勝負です。2027編成はこれが最後のカットになりました。

9月22日は早めに出動。1本目でお目当てが・・・と思ったら2031編成でした。

望遠目一杯で後追い。その後、10月15・16日と小川に出向きましたが、すべて新2000系でした。最新の情報によれば10日に本川越行きの快速急行に入ったのが最後の花道のようで、14日朝の運用を最後に入曽経由で小手指に入庫、18日に横瀬まで回送され、19日付けで廃車となりました。

2027編成の廃車によって2000系の6連は6本が残り、年度内にはこれ以上の廃車はないようです。国分寺線は朝ラッシュ時が5本運用となるし、土休日の日中も拝島線内に2本の運用があるので、1本が検査入場すると予備車なしになります。その場合は写真のような2+4編成の出番となるわけですが、2連、4連とも廃車が進んでいるので、楽観はできません。本線でだぶつき気味の8連から2両を抜いて6連にする手もありますが、足回りが整流子モーターでは長続きしないでしょう。素人目には9000系のワンマン化で余った足回り活用し、2000系をVVVF化しておけばよかったのにと思うのですが。









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