16日にお年玉付き年賀状の当選番号が発表されました。1等、2等は関係ないものとして、3等は02、50、54の3本、私宛のクジ付き年賀状は96通来たので、確率的には当たりが3枚あってよいはずです。

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しかし、現実はなかなか厳しく、当たりはこの2通だけでした。番号を確認していると同じ数字のダブリがかなりあることに気づき、ちょいと分類してみました。
0代=8、04×2、08×2
10代=9、11×2、14×2、19×3
20代=10、21×2、25×4
30代=10、32×3、34×2、38×2
40代=9、42×2、44×2
50代=8、55×2、57×2
60代=11、62×2、63×3、66×2、68×3
70代=7、74×2、76×2、78×2
80代=13、84×3、85×2、87×3、88×2
90代=11、92×2、95×2、96×3

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スリーカードどころかフォーカードまであるのに、当たり番号はこれらをすべて避けているって、ちょっとできすぎじゃないか。責任者、出て来い!
 
ということで、毎年一度の恨み節でした。