モハメイドペーパーの      何が出てくるか2

かなり「鉄」分が多めの内容になっています。             2019年11月以前のバックナンバーはこちら。             http://jorctk.cocolog-nifty.com/                    カウンターはココログからの通算です。

京浜急行電鉄

堀ノ内の不思議な空間

シグ鉄さんからいただいた京急の株主優待乗車証がまだ3枚残っていて、有効期限は11月30日まで。月末はちょっと仕事も入るので、その隙間を縫って26日(木)にお出かけです。

PB266303
表題の堀ノ内、私の生活圏内では厄除けのお祖師様で有名な杉並の妙法寺が思い浮かびますが、今回の堀ノ内は京急の本線と久里浜線との分岐駅。そのホームから久里浜方向に線路を跨ぐ歩道橋があり、よく見ればすぐその下に踏切もあります。前回、三崎口まで乗った時、駅を見渡せる写真が撮れるかなと目を付けていたのです。

PB266237
堀ノ内は改札が海側(1枚目の画面の左側)にあるので、出てすぐに線路をくぐり、カーブの内側をなるべく線路から離れないようにと歩いたのですが、久里浜方面に向かう道路から入った先は細い道が毛細血管みたいに入り組んでいます。なんかとか行けそうと思って進むと、2・3回曲がったところで行き止まり、という無駄な努力を数回繰り返しました。まともに進めば駅から7・8分くらい、かなり起伏があり、やや不自然な空き地の先(赤矢印)に目的の歩道橋が見えました。

PB266239
堀ノ内跨線橋というのが正式な名称です。なんと、跨線橋へのアプローチとなる階段部分に民家の門があります。

PB266240
跨線橋の上からの眺め。左奥が堀ノ内のホーム。手前の線路が久里浜線、右に行くのが浦賀に向かう本線です。

PB266246
三崎口行きの快特。12:51で光線状態は申し分ない。

PB266247
約1分差で浦賀行きの普通も発車。

PB266249
これ以上のアングルは望めないので、下の踏切に行ってみます。跨線橋を渡ると下り坂、正面には東京湾が見えています。

PB266256
本線の線路(画面左)に沿って降りてきます。右端が久里浜線で、両者に挟まれた三角地帯は神社の跡なのでしょうか。かなり草臥れた鳥居が残っています。

PB266257
ほぼ同じ位置でカメラを右に振ったところ。階段を上ったところが踏切です。

PB266251
斜面には横穴があります。恐らく戦時中に防空壕として掘られたのでしょうか。三浦半島ではよく見かけます。

PB266253
ご神木のような木は裏を見るとほとんど空洞でした。これで葉が茂っているのが不思議です。

PB266258
真ん中の階段を上がったところには灯籠が1基あるし、その右には四角い土台のような石も残っています。その昔は小さなお社があったのかも知れません。

PB266286
踏切に通じる階段。右にあるスロープとインクラインみたいなのは何に使うのだろうか。

PB266263
やっと踏切に到達。

PB266284
回り道したけど、先ほどの跨線橋は至近距離です。

PB266275
渡ってみると3軒目で行止まり。しかも、人が住んでいるのは手前の1軒だけのようです。

PB266268
振り返って隙間電車。

PB266277
民家側からの見通し。

PB266278
三崎口行きの快特。かなりカーブがきついので編成全体は入らない。

PB266262
三角地帯側からだとホームが写し込める。

PB266280
インクラインみたいなものの荷台部分。車椅子がちょうど乗るくらいの大きさです。

PB266281
コントロールパネル。鍵を差し込んで電源オン、下のボタンで上げ下げとなるのでしょう。しかしこれを使うのは踏切の向こうの3軒のうちのどこかしかないし、私費で設置したのだろうか。

PB266300
踏切の探索は切り上げ、坂の途中から本線の列車をひととおり撮影します。

PB266298
下り、上りとも中半端。ホームでの4本並びも架線柱が邪魔します。

PB266294
もう1枚、隙間電車を撮って引上げよう。

PB266259
駅へは本線の下を潜るのが近そうです。

PB266301
細い道だけど、そこそこ地元の人が歩いています。

PB266302
駅を出てすぐの久里浜方面に通じる道路。車の脇を入れば先ほどの細道に続きます。こちらの経路なら5分もかからないけど、もう一度行く機会はあるだろうか。

異常なまでの接近遭遇

 ぼっちぼちさんのブログで2回連続して1970年8月の京急が取り上げられていて、その写真を見ると私もほぼ同じ場所で撮った覚えがあります。ネガを調べてみると、もろ同じ日付で、一緒に行動したのではと思われるほど写っているものも同じです。画像はいつもより大きめにしているので、お暇な方は列車番号と車号を対照してください。

P9011937
品川では撮っていないようで、最初の画像がこれ。京浜川崎の1番線に停車している230形です。影のかかり方から見て、ぼっちぼちさんが撮影したのとほぼ同時刻なのは間違いありません。

P9011938

P9011939
大師線の港町付近です。多少立ち位置が違うけど、運用番号が同じです。

P9011946
川崎に戻り、私はこんなオマケを撮影しています。

P9011947
京成車のアルバイト運用で、ぼっちぼちさんは駅に進入してくるところを撮影しています。私は逆光を嫌って後追いにしました。これがもう一度逗子まで走り、パシフィック号として京成線内に戻ります。

P9011948
旧型車の特急。

P9011949
谷津坂を通過するパシフィック号。私の方が少し早くシャッターを切っています。3300形とありますが片開きなので3100形、拡大すると3136と車号が読めます。

P9011950
私は一旦金沢文庫寄りで構えています。

P9011951
それから京急富岡寄りに移動しています。500形の普通。

P9011952
旧型8連の特急。前4両は旧300形、後ろ4両は旧600形の後期タイプです。ぼっちぼちさんはカラーで撮られていますが、私はモノクロ1本勝負。ハーフ判でカメラはオリンパスペンETです。

P9011953
これはぼっちぼちさんのブログには出てきません。前4両は旧600形の前期タイプ、後ろ4両は旧420形のようです。

P9011954
京成3300形の逗子行き特急。

P9011955
600形は4連固定になり、前照灯がシールドビーム化されています。後追いになる601編成は撮っていません。

P9011956
上大岡に進入するパシフィック号。先ほどの逗子行きの折り返しです。これに川崎まで乗り、ホームから後追いを撮ってこの日の撮影は終了しています。それにしてもそれぞれのカットのポジションは見事なまでに同じ。おそらく数mくらいしか離れていないでしょう。お互いに気付かないほど撮影に熱中していたのでしょうか。

未知との遭遇 撮影地篇

 今月初め、シグ鉄さんから封書が届きました。

PB216220
 何事かと思ったら、中身はこれ。京急の株主優待乗車証が6枚入っていました。このご時世で使う機会がないから暇人にくれてやるということなので、ありがたく頂戴します。とはいえ期限が今月いっぱいなんで、のんびり構えてはいられまん。

PB166084
まずは小春日和どころか初夏のようだった16日にお出かけ。品川からこれ(2100形)に乗ります。

PB166083
一番前に座って一気に三崎口を目指します。

PB166088
途中省略で三崎口に到着。ここでは電車の顔を綺麗にしています。右は各駅に止まる快特久里浜行き。久里浜では都営線直通の快特に接続します。本来なら1本の列車ですが、ラッシュ後に車両交換をするための差替え運用です。

PB166093
今日は改札口を出ないでこのまま折返します。画面の右側はマンションが立ち並んでいますが、このアングルだと長閑な三浦半島の風景が広がっています。

PB166096
三浦海岸。ここから京急長沢までは複線になります。

P4203262
昭和41(1966)年7月、開業して間もない頃の三浦海岸駅。屋根の形から将来は待避線を作ることを考えていたのではないだろうかと想像します。

PB166098
津久井浜を出で京急長沢の手前にある歩道橋。今日はここに行ってみます。

PB166102
京急長沢駅。商店街というほどの賑わいはありません。

PB166103
ホームの津久井浜寄りがすぐトンネル。その上からは僅かに海も見えます。

PB166106
電車が到着。

P4203255
開業直後の同駅。単線で海側に駅舎がありました。住宅はほとんど見当たりません。

PB166109
5分ほどでトンネルの向こうの安戸歩道橋に到着します。

PB166110
上まで登り切らないうちに上り列車が通過。

PB166116
トンネルを出てきた下り列車。

P4203256
開業時の単線の頃。ちょうど歩道橋の下あたりと思われます。

PB166117
下り列車の後追い。完全な逆光です。

PB166118
本命の上り列車。もう少し引きつけてもいいかな。

PB166120
青い京急も来た。

PB166123
ススキの穂が光って、そこそこいい感じです。

PB166124
同じ列車の後追い。順光だけどまとまりがない。ひととおり撮れたのでここは引上げます。

PB166100
上り列車に乗車。真っ直ぐな線路はトンネルを出た所で切れています。ここから京急久里浜までの2駅間は単線で、複線化されそうな気配はありません。

PB166127
13時を過ぎたので京急久里浜のえきめんやで昼飯。季節メニューは韓国系なので敬遠します。

PB166128
無難なちくわそばに落ち着きました。これで440円はギリギリ合格ライン。やはり しぶそば が最高です。

PB166129
次に下車したのは杉田。ここから7・8分品川寄りに歩いた所にある歩道橋は下り列車に対して絶好のポジションと思われ、前々から気になっていました。

PB166131
しかし、左側がちょっとした丘になっているので見事に日陰。陽の高い夏か、今の時期でも正午前くらいならなんとかなりそうです。カーブの向こうに見える踏切がよさそうなので、ここは早々に見切りをつけて移動します。

PB166133
まぁまぁのアングルかな。標準ズームで目一杯の60mm(120mm相当)ではまだ遠い。望遠ズームに付替えます。

PB166134
ここはエアポート急行が擦れ違う確率が高い。

PB166135
4連は短すぎてまとまりが悪い。

PB166136
8連がちょうどよい長さ。影がスカートにかかってしまった。

PB166139
影の手前まで引きつけると少し頭でっかちになってしまう。

PB166140
影の手前だとケツが電柱に引っかかる。真ん中あたりの影も伸びてきた。もう2時間くらい早い時間がよさそうです。そろそろ撤収しよう。ここまで来ると屏風ヶ浦の方が近い。

PB166141
上大岡で都営車のエアポート急行が来たので快特で先回り。といって京急蒲田まででもまともに撮れそうな場所はなく、京急川崎のホーム端から強引なワンカット。これで本日の撮影は終了です。さて、残った3枚の乗車証はどう使おうか。


千駄ヶ谷駅の新ホーム

 24日、原宿の続きです。ちょっと風が強めだけども暖かかったので、千駄ヶ谷まで歩きました。

P3242763

P3242764

P3242765
途中、マンホールの蓋がなにやらアニメっぽい絵柄になっていました。この近所に将棋会館があるで、そのPRなのでしょう。このほかにも違う絵柄があるのかも知れません。

P3242767
適当に歩いて30分くらいで千駄ヶ谷に到着。手前に高速道路があるので、駅舎全体は見えません。

P3242769
改札口を入ります。下り(新宿方面)新ホームの使用開始は原宿より1日遅い22日から。意図的に1日ずらしてのだろうか。

P3242771
正面が新ホームへの階段。右が改札口、左が上り(四ッ谷方面)ホームへの通路です。

P3242773
こちらは四ッ谷寄り。屋根だけだから柱はそんなに太くない。

P3242776
四ッ谷寄りの端っこ。奥の柱の陰に高校生くらいの「鉄」がいました。

P3242780
ホーム全体の見通し。在来のホームの下り側はロープが張られています。

P3242783
間違ってこちら側の扉を開けるなという表示。

P3242795
新宿寄りの端っこ。位置が少しずれています。このホームは私が小学生の頃からあって、正月の初詣とか、5月のメーデーの時に使われていました。信濃町にも下り側に臨時ホームがあったのですが、駅の改良工事で撤去されました。今でもなんとなく中途半端なスペースが残っています。

P3182643
駅といったら京急も3月14日からいくつかの駅名が改称されています。羽田空港関連以外はこの路線図の中にありますが、ちょっと小さくて見にくいかな。

P3182627
3月18日に横浜で行く用事があり、撮れたのはその途中の2駅だけです。右端の花びらは何の意味なのか。

P3182631
仲木戸改め、京急東神奈川。前後合わせて神奈川が3駅続くので、知らない人には紛らわしいかも。

P3182634
仮名で書くとかなり長い。

P3182638
 
P3182642
逗子・葉山は取り敢えずこれでよしとします。実際には関西流に逗子・葉山口とした方がよさそうだけど、京急としては葉山も売り出したいのでしょう。
プロフィール

モハメイドペーパー

 1946(昭和21)年生まれ、AB型、男。生息地は中央線(JR)の沿線なので、鉄道は複線で電化されているものと認識している。
 鉄道関係のライターが本業になり、今も細々ながら現役。趣味が鉄道模型製作だが、本業との境目は曖昧。

ギャラリー
  • 仲間が増えた
  • 仲間が増えた
  • 仲間が増えた
  • 運転会2連発
  • 運転会2連発
  • 運転会2連発
  • 運転会2連発
  • 運転会2連発
  • 運転会2連発
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ