モハメイドペーパーの      何が出てくるか2

かなり「鉄」分が多めの内容になっています。             2019年11月以前のバックナンバーはこちら。             http://jorctk.cocolog-nifty.com/                    カウンターはココログからの通算です。

小田急電鉄

小田急電鉄、向ヶ丘遊園モノレールの開業から廃止まで

 そろそろ正月気分も抜けてきたところで、ブログも真面目な「鉄」に戻ります。今回のテーマはネット配信の乗りものニュースで12月19日にアップされた記事のダイジェストになります。

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これは1966(昭和41)年4月23日、開業初日のモノレール線向ヶ丘遊園駅です。時刻は昼頃で切符売り場の前に群がっているのはほとんどが会社関係者でしょう。手前に椅子やテントが片付けられているから、開業記念の式典が終わったあとなのかも知れません。

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切符売り場。運賃は100円で、鉄道の初乗り20円に比べるとかなり割高です。運転は9:30~17:30まで、17時台を除いて10分間隔ですが、半数は不定期運転のようです。

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日本国内のモノレールとしては5番目の開業となり、鉄のレール上を鉄車輪で走行するロッキード式が初めて採用されました。車両はデハ500形で、向ヶ丘遊園正門寄り(写真左)から502-501。車体長13570mm、自重16.2トン、定員120人、車輪径610mm、ホィールベース2030mm、軌間1273mmは左右の案内レール頭部の間隔を示しています。電気方式は直流600V、各車に75kWのモーターを備えており、これはかなりの過剰性能といえます。

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向ヶ丘遊園駅を出るとすぐに左折し、府中街道、二ケ領用水に沿って走ります。かつては用水の土手部分に蓄電池式機関車による豆電車が走っていましたが、府中街道のバイパスが線路を横切ることになるため、平面交差を避けてモノレールに置き換えられました。開業当初、まだこの一帯は多摩川梨の産地で、車両の下あたり、家並みが途切れた所に梨畑が見えています。

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豆電車は府中街道を隔てた所が終点でしたが、モノレールは道路をオーバークロスして遊園地の敷地内に乗入れます。

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向ヶ丘遊園正門までの営業キロは1.1km、最少カーブ半径40m、最急勾配54‰、最高速度40km/hとなっています。この建屋の下に検修設備がありました。

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デハ502の車内。座席は各車先頭向きのクロスシート、窓はすべて固定、天窓付きで明るいのですが、ファンデリアだけでは夏の暑さに耐えきれず、後に天窓は埋められ、妻窓は開閉式に改造されます。

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午後の車内はガラ空きでした。
ここまでの写真は「鉄道ファン」誌に投稿したところ採用され、商業誌デビューとなりました。これに味を占めて原稿書きが本業になったわけではありません。

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開業から31年目の1997(平成9)年10月、原稿書きが本業になり、鉄道ダイヤ情報のモノレール特集で取材の機会がありました。502の車内で天窓が埋められ、妻窓が開閉式になっています。

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ドア脇の座席下に収納されている非常脱出用のシュート。

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運転台、抵抗制御、電磁直通ブレーキだから、主要機器は鉄道線車両と同じ。

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車両のメーカーは川崎航空機。1961年に同社のほか川崎車輌、日本電気、佐藤工業、西松建設などの出資で日本ロッキード・モノレール(株)が設立され、翌年に試験車両が完成。小田急モノレールはこれを営業用に改造しています。

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走行部分、案内輪が両側からレールの頭部を挟み込んでいます。

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案内輪の奥がモーター、直角カルダン式です。レールの頭を挟む非常用のブレーキも見えています。

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集電装置(赤丸)は地下鉄と同じ集電靴です。

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運賃は廃止になるまで100円でした。列車は1時間あたり4本になっています。

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向ヶ丘遊園の切符売り場は、鉄道線の駅舎を模したデザインになっていました。

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向ヶ丘遊園駅前もだいぶ賑やかになっています。

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道路も用水も拡幅されています。梨畑はもうありません。飛び散る鉄粉の錆でコンクリートの桁が茶色くなっています。
この取材から3年後、台車に亀裂が見つかり2000年2月13日から運転休止。そのまま復活せず、2001年2月1日付けで廃止となりました。特殊な車両で部品の補充も難しいというのが表向きの理由ですが、遊園地の来園者も減り続けているので、このあたりが潮時というのが本音と思われます。なお、向ヶ丘遊園も2002年3月31日限りで閉園となっています。

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廃止後の2001年3月24・25日にさよなら見学会が行われました。長蛇の列はこれを記念して発売されたパスネットがお目当てのようです。

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いろいろ特典もあったようです。

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車両には喜多見検車区特製のヘッドマークを取付け。車内も見学できました。運転台回りも窓を開閉式に改造しているのがわかります。

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車両妻面にはレアものの銘板も付いていました。

1966年は5月2日に大船のドリームランドモノレール、同月17日には同じロッキード式の姫路モノレールが開業しています。この頃までが日本のモノレールの黎明期といえますが、現在も存続しているのは東京モノレールだけです。

GSE初乗り

 小田急のGSEがデビューしたのは2018年ですが、最近は仕事で取材に行くこともなく、まだ初乗りをすませていなかったのです。今月の初め、模型でお付合いのあるNさんから小田急の株主優待乗車券が2枚送られてきました。期限は11月30日までなので、GSEの初乗りに使わせていただきましょう。Nさん、ありがとうございます。

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月中も過ぎ、仕事も一段落したので時刻表を確認したところ、24~26日は新宿11時発のスーパーはこね9号がGSEでの運転となっています。しかし、19日時点で先頭の展望席はすべて満席でした。

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24日、10:46の新宿駅2番ホーム、まだ到着列車の客が降りきっていません。

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ちょっと見にくいけど、運転士が乗り込んでいます。

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スーパーはこね9号であることを確認。

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私が乗るのは5号車(前から5両目)です。

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乗車率は6割くらい、思ったより多めでした。車体断面はかなり上すぼまりです(レンズのせいではない)。走り出すと車内が非常に静かなのに気付きます。遮音性が高いので擦れ違う列車の音や衝撃はほとんど感じません。車内放送も肉声をすぐ近くで聞いているように自然な感じです。乗り心地は不規則な揺れがなく、中央線のE233系より安定しています。これは台車だけではなく、線路の整備レベルが高いこともプラス要因になっていると思います。

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せっかくなんで展望席も覗いてみました。これは後部で開成を通過したところ。VSEほど先頭部を絞っていないので柱の間隔が広く、よりワイドな感じです。ということで車両そのものはほぼ満点としてもいいけど、走りっぷりはいささか不満が残ります。小田原までノンストップのスーパーはこねも59分で走るのは土休日だけで、平日は70分もかかるのです。複々線区間では成城学園前で各停を追い抜いただけ、喜多見を過ぎたらブレーキがかかり、登戸から割り込んだ準急を向ヶ丘遊園で抜いて少し加速したと思えば、新百合ヶ丘で待避となる唐木田行き急行がもたついてまた減速といった具合。相模大野から先も10分ごとの急行の隙間を縫って走るので、100km/hを越えての連続走行は期待できません。

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少し引いて見たところ。ブルーリボン賞のプレートが付いています。運転台への昇降階段は右側、VSEでは中央部が地下鉄6000系の非常口のように降りてきました。NSEは左側に梯子をかけていました。

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定刻に小田原到着。箱根には向かわず、ここで下車します。

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JRの改札口には小田原提灯がブラ下がっています。

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コンコース入口には二宮金次郎。

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久しぶりで伊豆箱根鉄道大雄山線に乗ってみます。これはミント・スペクタクル・トレインになっている5505編成。

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この編成は中間のモハ5010だけ、扉間が転換クロスになっています。

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イエロー・シャイニング・トレインの5504編成が到着するのと入替わりに発車。

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終点の大雄山までは約21分。全線単線で、五百羅漢、相模沼田、和田河原が交換可能駅です。

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次の緑町を出ると東海道本線をアンダークロスするためR100の急カーブ。住宅が密集しているので騒音防止のため、線路に水を撒いています。

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五百羅漢で5503編成と交換。その昔は木造の車体が倉庫代わりに置かれていました。この先で小田急の下を潜ります。

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相模沼田で5506編成と交換。

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和田河原で5507編成と交換。正面やや左には雲に半分隠れた富士山が見えています。

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大雄山に到着。右の検修庫の奥に工事用車のコデが潜んでいます。

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5000系は3連7本が在籍し、1本目だけが鋼製車体。かつての標準色だった西武赤電色を復刻し、旧型時代の方向板を掲げています。

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この雰囲気、南海の汐見橋とよく似ています。

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列車は終日12分ごとでわかりやすい。10時台の赤文字2本は駿豆本線大場工場への入出場車回送に使われるので、その場合、営業列車は運休となります。

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ここは南足柄市なので、金太郎がシンボルになっています。これは金太郎大明神で顔が大人っぽい。台座みたいなのは熊なんですね。

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駅舎外観。これといった特徴はありません。

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ここにも金太郎。こちらはいかにも子供の感じです。しかし、小学校に入る前くらいの子供がマサカリなんか持っていていいんだろうか。

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駅舎に向かって右側のビル、上はホテルらしい。1階の中はほとんどが「テナント募集中」でした。

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時刻は13時、大雄山線は沿線で写真を撮れそうな場所がほとんどないので小田原には戻らず、新松田まで歩くことにします。出がけに地図を見たところ、大雄山から新松田まではほぼ一本道で距離もせいぜい6kmくらい。途中でランチタイムとしても2時間あれば歩けるでしょう。

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金太郎だけではなく、こんなこともアピールしています。水源の森百選なんて知らなかった。

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トンネルです。右側に歩道があるし、車もそんなに通らないので安全に歩けました。

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道ばたの柿の木。よく実っているけど、バックがちょっとうるさい。

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ここでも金太郎が歓迎してくれます。

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道の駅、足柄・金太郎のふるさと。ここで昼飯にしようと思ったけど、値段の割にたいしたものがないので止めておきました。

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13:24、開成町に入りました。

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さらに5分ほどでファミリーマート発見。ここで昼飯にします。

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サンドイッチは照焼きチキンと卵、チープといえばチープだけど、私はこういうの結構好きなんです。イートインスペースは私を含めて2人。ソーシャルディスタンスは十分に取られているし、食休みを兼ねて20分ほど滞在しました。

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13:50、足柄大橋の西詰。ここで小田急と酒匂川をまとめて渡ります。

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小田急は光線状態が悪く、ここを通ったという証拠写真です。朝の早い時間なら順光になりそうだけど、バックがうるさいから敢えて狙うほどではないでしょう。

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ここにも金太郎が登場。右の動物は何なんだ。

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酒匂川を渡る小田急を望遠で引き寄せてみる。

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川の真ん中あたりから。6連だと収まりがいい。

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雲が切れて富士山が見えてきた。

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橋の東詰には熊に跨がった金太郎。

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橋を渡り終わると大井町。

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さらに5分、次の信号左折で新松田です。900mだと1500歩くらいかな。

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途中で松田町に入ります。

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駅の手前で川音川に架かる文久橋を渡ります。

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右側は御殿場線の鉄橋。光線状態は申し分ないものの、電車はいつ来るかわからないので、待つのは止めておきます。実際には10分後くらいに来たけど、それは後の祭り。

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踏切を渡って新松田に到着。14:51だからほぼ予想どおりです。

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JRの松田駅は広場を隔てて目と鼻の先。数分前には御殿場線から降りた高校生がゾロゾロと歩いていました。

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ここまで来ると富士急バスの縄張りになります。駅周辺の道が狭いせいか小型車ばかりです。これを撮ってカメラをしまい、帰路につきます。15:00発の始発急行は3000形、相模大野で乗換えた藤沢からの快速急行は5000形でした。

NSE 1/20模型の行方

 前回の追加写真で紹介した小田急NSEの1/20模型、OER3001氏のコメントによれば、その後(本社移転の時か)交通博物館に寄贈され、大宮の鉄博(てっぱく)に引き継がれたかは不明とのことでした。私、鉄博は2016年1月に行っていますが、その時に個別展示ではないけど、NSEの模型があったのは確認しています。

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その場所は鉄博2階の北側奥にあるコレクションギャラリー。早い話が物置部屋なので個々の説明板などはありませんが、かなりのお宝がぎっしりと詰め込まれています。例えば、PS13なんかも今となっては間近で見られるのはここくらいだろうし、その左のオレンジ色の柱みたいなのは、10円玉を入れてレバーをガチャンと押し下げると硬券の切符が出てくるいう、一番初期の切符自販機です。

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壁際の棚には模型がずらりと並べられています。私鉄の車両はメーカーがオマケとして納入する慣例があり、今でも阪神電鉄の尼崎工場にはジェットシルバー(5201形)の模型があるはずです。ここにある模型の素性はわかりませんが、私鉄各社がPRを兼ねて交博に寄贈するケースが多かったのでしょう。

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NSEもいました。ただし、2車体だけのようです。撮影している私がもろに写り込んでいます。

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上段には古典蒸機、EF30は試作機と量産機が揃っています。

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ク5000は福島模型製作所で作ったもので(天賞堂が交博から受注)、私も少し関わっています。車のタイヤが乗る部分はグレーなので、そこをマスキングするのが大変でした。

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これも同時に製作したワキ9000。新しい貨車のシリーズとしてコキフ10000、ホキ2200なども製作しました。

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こんなものまであります。リニューアル後の鉄博もこの部屋は変わっていないようだし、うるさい元気のいい子供は素通りしてしまうので、ここはその価値がわかる人だけの、極めて異質な空間といえるでしょう。

とれいん 2021年1月号のご案内

 毎月20日頃は鉄道関係の雑誌が一斉に発売されます。

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もちろん、この本も例外ではありません。毎年、新年号は私鉄の特集をしていて、2021年は小田急電鉄を取上げています。

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表紙をめくれば定石どおりにロマンスカーの紹介から始まります。

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続いて一般車。

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カラーグラフが終わったところでいきなり時代が半世紀以上昔に戻ります。私にとっては年に一度「とれいん」に名前が載るチャンスなんで、持ちネタ大放出です。すでにブログでアップした写真もありますが、高校・大学と小田急に乗っていた頃に焦点を合わせ、当時の編成表も用意しました。

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HB車のカラーもなんとか発掘しました。主に当時の車両と列車種別などを紹介しています。ダイヤ改正と車両運用についても書いたのですが、8頁に収まらないので残念ながらカット。別の機会に日の目を見られるかも知れません。

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16番は関東合運でお馴染みのメンバーの作品です。

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紙成模型塾は2600形(型紙付き)を作ります。講師はもちろん小田急のオーソリティー。そのほかの記事も満載でお値段1836円(税別)、21日発売です。

参宮橋駅(小田急)がリニューアル

 小田急で新宿から2駅目が参宮橋。名前のとおり明治神宮への下車駅で、駅を出れば西参道に通じています。学生時代から今に至るまで、ほとんど下車する機会のない駅でしたが、このほどリニューアルが完了したというので、じっくりと眺めてきました。

1966-01 参宮橋 正月の急行臨時停車 PB165408
いきなり昭和41年1月の画像です。確か3日だったかな、時刻は昼頃でしょう。初詣客の便を図るため急行・快速準急が臨時停車するので、駅員が手旗で停止信号を出しています。

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リニューアルされた下りホーム。工事は11月25日に完了し、撮影は12月4日です。上屋の長さは54年前と変わっていません。

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上りホーム。もともと改札口はこちら側だけでした。上屋はだいぶ長くなっています。見てのとおり、東急のどこかの駅と同じような造りです。

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柱の駅名標。露出をアンダー気味にしないと飛んでしまう。

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屋根の垂木(でいいのかな)に露出を合わせたので、背景はすっ飛んでいます。

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改札口の上はこんな組み方になっています。

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下りホームのベンチ。枕木方向に並んでいます。

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天井や柱は多摩産材です。

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リニューアルより一足早く、9月19日から下りホームに直結の改札口(西口)もオープンしています。

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外観は簡素な造り。

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無人でICカード専用。券売機もありません。

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メインの東口。駅前の道路は狭く、引きが取れません。

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和風の案内板もできています。このリニューアルは東京都が行っている「にぎわい施設で目立つ多摩産材推進事業」の支援対象となり、補助金も出ています。詳しくはこちらを参照してください。
https://www.tokyo-aff.or.jp/site/forest/1203.html

PC156498
以下は12月15日の撮影。代々木駅から歩いて来ました。さらに線路沿いを代々木八幡まで歩きます。

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数分歩いた先の横断橋から。線路の手前はビルが建つので、電車を入れて撮れるのは今のうちです。

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少し角度を変えてみます。この方が隙間電車っぽいかな。ここは国立オリンピック記念青少年総合センターへの通り道なので、昼間でもそこそこの人通りがあります。

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反対側に降りる階段の真ん中あたりから。これは偶然の産物ではなく、狙ってみました。

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国立オリンピック記念青少年総合センターはその昔のワシントンハイツで、先の東京オリンピックでは選手村になりました。その3年後、大学の写真部の合宿で泊まったことがあります。そこを過ぎれば代々木公園の入口。今日は公園には行きません。

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代々木八幡に近い線路端。ここは水路を暗渠にしてできた道なのです。

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上の写真の木立のところにこんな石碑があります。童謡「春の小川」はここから生まれました。

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電柱にも春の小川の表示。すぐとなりがゴミの集積場というのが興醒めですが。

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こちら側には歌詞が刻まれています。

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説明板もあります。

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小川だった道を歩けば、代々木八幡は目の前です。

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OER3001氏のブログで紹介されたMSE形遮断器のある踏切。ここで定番のアングルを1枚撮ります。このあともう少し歩き回るのですが、そのネタはいずれ機会を見てアップします。
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