モハメイドペーパーの      何が出てくるか2

かなり「鉄」分が多めの内容になっています。             2019年11月以前のバックナンバーはこちら。             http://jorctk.cocolog-nifty.com/                    カウンターはココログからの通算です。

便乗ネタ

干支と年号の語呂合わせ

 2022年も3日目、テレビで駅伝なんかを見ていると体が鈍るので、デジカメ片手にネタ探しに出かけました。干支と年号の語呂合わせ、もろ、青春Mさんのパクリです。

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虎が付く駅、東京近辺ではここくらいでしょう。東京地下鉄銀座線の虎ノ門です。

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最近は紛らわしい名前の駅ができたので、こんな注意書きも出ています。

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地下鉄だから地上に駅舎はありません。

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すぐとなりは都バスのバス停。

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その先、交差点の表示。

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住居表示。虎屋という和菓子屋もあったはずだけど、今回はそこまで手が回りません。

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銀座線の車両は1000系ですが、赤坂見附で接続する丸ノ内線は2000系が勢力を拡げています。数本待ったら運良く2022が来ました。

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車内の車号標記。新製は2年前です。

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4はこんなところでどうだろうか。地元、高円寺の乗り場案内。今日まで土休日ダイヤなので、快速は止まりません。このほか、街中に2022がないかと注意していたのですが、意外と見つかりません。

型紙発掘

 8月27日付け、OER3001氏のブログで紹介された歌川模型製の型紙、確か我が家にもあったはず。たまたま本日(4日)、ほかの目的で車体用白ボールのストックを掻き回していたら、ひょっこりと出てきました。

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モハ70とクハ76がセットになっています。ガリ版で印刷したような感じで、やや厚手の紙です。2枚あって1枚は内張り用に切刻んでいます。

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歌川ではなく長岡のヨシダ模型でした。ここは小高ほどではないけど、一時期はいろいろなペーパーキットを発売していました。どちらかといえば私鉄電車が多かったかな。

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1981年9月号に載っていた同社の広告。

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もう1種類は西武鉄道101系。紙の厚みは0.4mmくらいです。

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発売元のヒラタ模型店は西武池袋線の石神井公園と大泉学園の中間あたりにあり、「レイアウトの設備がございます」という広告に惹かれて一度だけ行ってみました。個人経営の小さい店で、広さはホクトモデルと同じくらい。その店内の一角に作りかけのミニレイアウトらしきものが放置されていました。型紙は特に欲しかったわけではなく、店主と顔を合わせてしまったので、やむなく一番安いものを選んだ結果です。
 TMSの広告はヨシダ模型と同じ1/8頁大でしたが、掲載されている号は手元にありません。歌川、ヒラタとも製造元はヨシダ模型だろうと思います。ペーパーキットは小高と同様のプレスボードで、これも自社だけではなく、他の模型店のオリジナル商品として発売された例があります。 

2006年の西濃鉄道

 シグ鉄さんの西濃鉄道探訪に勝手に便乗させてもらいます。私が訪れたのは2006年10月23日、この頃は関西合運への往復をK氏の車に便乗し、帰りはどこかに寄り道するのが恒例になっていました。カーナビなんぞはなく、地図も大まかな全国版しか用意していないのに、よく辿り着けたと思います。 
 写真は撮影順なので位置関係が掴みにくいかも知れません。詳しく追求したい方はシグ鉄さんの記事を参照してください。

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(1) 最初のコマはこれ。左奥が美濃赤坂駅で、すでに廃線になっている昼飯線の踏切。時刻は11:40です。

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(2) 振返るとその先のレールは草に埋もれています。正面の建物は西濃マテリアルだそうです。

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(3) (1)から少し左に振って、望遠で引きつけています。右の建物の奥で駅構内の接続していますが、かなりの急カーブです。

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(4) 立入禁止の看板が半欠けになっていました。大の糞ではなくて犬の糞ですね。

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(5) 右が旅客用ホームと駅舎。左に少し写っている荷扱いホームの左にも線路があり、貨物列車はそこから発着します。

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(6) 電車が発着する線路の終端。かつては機関車牽引の列車で機回しも行われていたのでしょう。右奥に止まっている黄色のワーゲンで東京~関西を往復しました。

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(7) ホームは一直線で上屋はありません。番線表示もなかったと思う。

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(8) 駅名票。

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(9) ホーム中程の機関区と覚しき所。DE10はナンバーが外されていますが、527号機のようです。その後に見えているのがすでに廃車になっているDD401ではないだろうか。

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(10) ホームの外れにはEF65が待機していました。

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(11) ホーム端から見た駅舎。

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(12) 案内板は綺麗だったけど、西濃鉄道の線路は書かれていません。まぁ、西濃鉄道目当てに来る観光客はいないでしょう。

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(13) 道路から見た駅舎。無人駅なので自由に出入りできます。郵便ポストも小型です。

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(14) 左が西濃鉄道本社で、となりの旅行センターは営業していました。駅での撮影はこれで切上げ、猿岩に向かいます。

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(15) 撮影時刻をみると9分後にここに到着しています。ダンプカーが頻繁に通り、除け損なうと側溝に転落します。

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(16) 振返ったところ。営業区間はここまで。カーブの先にホキがちらっと見えています。

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(17) もう一度振返ります。車止めの右に2kmのキロポストがあります。

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(18) 貨車が止まっている方に移動します。

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(19) ホキの先頭にDD403が付いて停車しています。

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(20) 振返れば産業道路踏切。川崎とはえらい違いだけど、ダンプが頻繁に通るから誇大表示ではない。

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(21) 運転士は乗っているけど、煙草を吸っていて発車する気配はありません。

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(22) 恐る恐る近づいて機関車の形式写真を撮ります。

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(23) 台車。見えにくいけど軸バネは2列で、ブレーキは片押し。タイヤが厚いのは検査を受けて間もないからなのか。砂箱はこの位置だと最も空転しやすい先頭の車軸に砂が撒けません。

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(24) 脇の道路はダンプ街道なので、悠長にカメラを構えてはいられません。

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(25) 信号機が見当たらないけど、1閉塞1列車だから必要ないのだろうか。

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(26) 構内と本線の境目? 右が37kgレール、左が40kgレールだと想います。非電化だからレールボンドが細い。時刻は12:28、これを最後に引き上げます。

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(27) もう一度美濃赤坂駅に立ち寄りました。ちょうど列車が到着したところ。ラッシュでもないのに4連は運用の都合なのだろうか。発車を見送ってから車に戻り、中央道経由で帰京しました。

局番3桁物件

 赤影さんのブログに昭和の残像というカテゴリーがあり、今回はその中のタイトルに便乗しました。局番は電話の局番のことで、私が子供の頃は東京の局番も2桁でした。我が家(実家)で電話を引いたのが東京オリンピックの頃で、もう局番は3桁になっていました。その後、一般家庭にも電話が普及し、会社ではダイヤルインの採用などもあって3桁では収まらなくなり、4桁に移行しています。しかし、今でも気をつけて観察すると、結構身近な所に3桁局番のままの看板が見つかります。
 ということで、私の散歩エリアで発見した局番3桁の物件をご覧ください。

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これは自宅から数分の所で、早稲田通りに面しています。昔からある店ではないのですが、なぜかテントの局番は3桁のままです。

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高円寺駅南口、ルック商店街の中ほどにある寿司屋。看板は一部破損していますが営業中です。よく見ると暖簾に書かれている局番は現行の4桁になっています。

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その筋向かいにある中華屋。テントは完全になくなって骨組みだけが残っています。

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これも寿司屋ですが、商店街からすこし入り、普通の住宅が立ち並ぶうちの1軒です。たまたま見つけた4軒中の2軒が寿司屋というのがちょっと引っかかります。局番3桁と業種になにか関連性はあるのだろうか。

昭和42年12月9日の都電

 OER3001氏が8月10日付のブログで、銀座通りを走る都電の最終日の様子を紹介されているので、早速、便乗させてもらいます。これを機会にカテゴリーに便乗ネタと都電を追加しました。

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昭和42(1967)年12月9日は穏やかな冬晴れでした。まずは新橋~新橋5丁目間の歩道橋から狙います。5502がやってきました。これは交通局が独自に開発していた高性能車として6000形のラストナンバーである6291になる予定でした。ところが、日本初のPCCカーとして前宣伝を効かせていた5501は特殊部品の製作に手間取って竣工が遅れてしまい、そのリリーフ役として6291の足回りに突貫工事で作った5501もどきの車体を組合わせ、5502として竣工したのです。5500形の中では一番早い竣工ですが、本家PCCの顔を立て、車号は5502と遠慮しています。車体は5501とも5503以降とも微妙に異なり、どちらかといえば5501に近い感じです。なお、足回りを取られた6291の車体はもう一度同じ足回りを新製し、6501として竣工しています。

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廃止になる三田営業所(車庫)には長年のご愛顧に感謝の花輪が並んでいました。6018はあまり見かけなかった若番です。

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目黒営業所も廃止になります。目黒駅に近い日吉坂を登る1000形。かなりの急勾配です。

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青山営業所の6番も廃止となります。この6152はその後、新宿車庫から荒川車庫と移り、現在は荒川遊園で保存されています。

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夕方近くになって銀座に戻ります。40番(神明町車庫)の装飾電車で、確か6100だったと思います。

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しばらくは4丁目交差点角の三愛ビル2階から撮影しています。すっぴんの5506。都電を見送る人がだいぶ増えています。

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晴海通り。広尾車庫の8番も廃止になります。装飾車は杉並線から転属の2000形で、この後期タイプは長崎電軌に譲渡されています。

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真打ち、5501のお出まし。PCCのパテントで製造されたのは、日本の路面電車の中でもこの5501だけです。前面が少しいかつい感じで、本家の雰囲気が感じられます。空気系統がないのでドアの開閉も電動で、これがなんともまだるっこしい動きでした。一時、スピードをあげると振動が激しいとかで休車に近い状態になっていましたが、車輪を打込む時に振れが出ていたのがわかり、これを直してから廃止までの1年くらいは結構頻繁に走っていました。

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囲まれています。車の隙間をすり抜けている人もいますね。

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これは電停から撮りました。南千住の22番も一部短縮になります。

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銀座4丁目の電停は人で溢れています。

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もう一度5501。だいぶ三愛ビルで粘っていたようです。

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日比谷で2番の装飾車。朝夕しか運転されない系統なので、最初で最後の撮影となりました。

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37番の装飾車。東芝の直角カルダンを採用した特殊車で、特異な台車がちらっと見えています。これも滅多に動かない車で、営業線での撮影はこの1回だけでした。

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一旦家に帰り、装備を換えてまた銀座に戻りました。ソニービルです。

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昼間も撮った神明町の6100。

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4番の装飾車は1000形。

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8番の装飾車2016。この形式は前面の車号が前照灯の下なので、モールに隠れず確認できます。

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記念キップを買う人。これは品川駅前かな。最後は乗車して、買ったばかりのカセットテレコで車内の音を拾いました。「あとでみんなで食べてくれ」と車掌に菓子折を渡すオジサンなんかもいて、混雑していたけど和やかな雰囲気でした。
プロフィール

モハメイドペーパー

 1946(昭和21)年生まれ、AB型、男。生息地は中央線(JR)の沿線なので、鉄道は複線で電化されているものと認識している。
 鉄道関係のライターが本業になり、今も細々ながら現役。趣味が鉄道模型製作だが、本業との境目は曖昧。

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