モハメイドペーパーの      何が出てくるか2

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2022年07月

今日の1枚

OER3001氏さまのパクリ、といわれても否定はしません。本来なら昔の写真のカテゴリーとなるものですが、その中の1点ものという位置付けになります。要は少しアップの間隔が空いてしまったなという時、取り敢えずの数稼ぎ、ということです。


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2006年12月16日、新京成電鉄のくぬぎ山車両基地です。鉄道ダイヤ情報の取材で訪問し、形式別の撮影をひととおりすませて移動している時、編成をバラされた800系を発見。車号はサハ859と読めます。長編成化のため先頭車の運転台を撤去したもので、通常はこの状態での撮影はできません。本来の撮影予定には入っていなかった車両ですが、このカットは記事中で使えそうという勘が働き、歩きながら咄嗟に2枚、シャッターを切りました。

113万アクセス

 一昨日(27日)の遅い時間、113万アクセスに達しました。112万の時は気がつくのが遅くて、そのまま無視を決め込んだのですが、正直、もうどうでもいいやという気はありますね。

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113といったら113系で決まり。湘南色でサロ入り11連+付属4連が正調で、探せばそんな写真もあるはず。今回は少し無精して、デジタルですぐに出てくる画像から選びました。2009年1月16日、場所は広島~横川間で、広電の鈴ケ峯女子大前のホームに朝の7時頃から構え、来る電車をすべて撮影しました。これは7:46なのでまだ完全に陽が射していません。JR西日本の車だから、よく見ればあちこちいじられています。

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これは14日の10:18、光線は申し分なしです。クハは111ですがモハはもしかしたら115かも知れません。分散クーラーにシールドビーム改造の前照灯が独特のスタイルです。この前照灯は「ちくビーム」と呼ばれているらしい。

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2009年7月14日、6:35、場所は西九条野田かな。早朝に阪和線から新大阪行きの快速があり、その戻りです。これを撮るため早朝着の夜行バスを選び、梅田貨物線で新大阪行きも撮影しています。

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7月15日、日根野の車両基地で撮影。モハ113の2000番代です。
ということで、このあと115、117、119、121、123、125まではなんとか関連画像が見つかるはず。それ以降についてはその時考えましょう。

セミスケールのコンテナ貨車を作る(その1)

 今年中には完成となるはずのEF65、さて牽かせるものはどうしよう。昭和50年代という時代設定なのでブルーのタキ43000が一番ぴったりなのですが、自作するのはかなり大変。車種はなんにしても最低10両は欲しいから、そうなると財布にやさしく、そこそこ見栄えがするのはセリアのコンテナを使ったセミスケールものしか考えられません。

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車体は木と紙でなんとかなるけど、台車と車輪はちゃんとしたものを使わないといけません。で、16日の午後、はぐるまやに行ってみました。貨車用台車は2種類あり、集電シューのないタイプは1両分で税込み2420円。なかなかよいできで車輪もそんなにハイフランジではないし、今時車輪4軸だって2000円じゃ買えません。これならちょっと無理すりゃ10両分買えるなと思ったら、なんと在庫はこれだけで、メーカーのアトラスに発注のメールを出しても反応なし。HPも最近は更新されていないそうです。アメリカでも鉄道模型の先行きはあまり明るくないとかですが、いずれ再発売されることに期待するしかなさそうです。

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金型は3線式と共通なので、台車マウントのカプラー取付け台が付いています。そのままでも構わないけどなんとなく目障りなので切落としました。重量は車輪込みで約60g、手持ちのアルミダイキャストより10gくらい重くなっています。

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仮の床板を切出し、上心皿の高さ(厚み)をどのくらいにすればよいかを確認します。1mmのスペーサーを噛ませればフランジの床板への接触は避けられます。センターピンの穴は4.5mmと半端だったので5.2mmに拡げ、ピンは3mmネジに外径4mmと5mmのパイプを被せて段付きビスとしました。

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床面高さはショーティのボギー車より1mm弱高いくらい。まぁ問題ないでしょう。

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20フィートタイプ3個積みとするための材料を揃えました。シナベニア(4mm厚)は600×450で650円、375mm長の床板を10両分切出してもオツリがきます。平板は1mm厚の15mm幅で、魚腹型フレームにぴったりの寸法です。

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52mm幅の床板の側面に魚腹型フレームを接着します。木工ボンドだと薄板は水分を吸って反り返ったりするので、今回はボンドのウルトラ多用途を使いました。

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横梁を接着して台車を仮止めしました。奥のミニボギー車は270mm、セミスケールは375mmなのでかなり長い。

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20フィートタイプを3個乗せてみました。これは実物に換算すると18フィートくらいで、少し短めになっていますが、不自然な感じはありません。

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12フィートタイプ(国鉄コンテナを除く)はスケールどおりの長さで、これだとコキ5500の12フィート積み改造車に相当します。JRFのコンテナは機関車の時代設定と合いませんが、見栄えがするので細かいことは無視しましょう。セリアのコンテナもいつ製造打切りになるかわからないから、今のうちに必要数を確保しておかないといけません。

雨降りだって写真は撮れる

 先週の11日(月)は昼前に西武鉄道の某駅でぬか屋さんと待合わせ。

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ここは新宿線と拝島線の同時進入が狙えるのです。とはいえ、完全にシンクロする確率は30%くらいで、狙っている時に限って微妙にタイミングを外されます。

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結構暑い日だったので、地元のスーパーで西瓜を買って帰りました。室内灯でホワイトバランスが狂ったのではなく、黄色というよりオレンジ色っぽい西瓜です。昔は黄色いのをクリームスイカといっていました。何色だろうと味は同じですが。

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その後は梅雨の戻りのような雨模様が続き、模型の塗装もできません。自宅でずっとパソコンの前に座っているとケツが痛くなるので、雨にも負けず徘徊を続けています。これは15日の午後、ちょうど高円寺に着いたら土砂降りになったので、雨足が弱まるまでホームで待機。どーせならこういう時にしか撮れない写真を狙ってみましょう。
 カメラは防滴仕様ではないので、屋根の下から構えます。露出は無精してプログラムオートのまま。感度800で絞りはほとんどが開放に近く、シャッターは1/25から1/125秒くらいです。暗いせいでLED表示は綺麗に写っています。

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雨のおかげでレールとバラストはくっきり写ります。

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暗い部分をバックにして雨粒を表現しようとしたのですが、ちょっと流れてしまった。もう少し速いシャッターにした方がよかったかな。

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止まる時は屋根の雨水が前方の縦樋から勢いよく流れ落ちます。これは少しタイミングが遅く、水量が少なくなってしまった。

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これはだいぶ景気よく流落ちています。

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加速する時は後方の縦樋から流れます。快速のE233系の方が各停のE231系より加速度が高いので、狙うならこちらです。

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シャッターが1/25秒でブレているけど、雰囲気としては悪くない。

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メトロ車も加速がいいので狙い目です。

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特急が通過。そろそろ雨足も弱くなったので撮影は終わりとします。

1965(昭和40)年5月の写真

 1965年、私は大学の2年生で、相変わらず小田急に往復2時間以上乗っていました。カメラはほぼ毎日持ち歩いていましたが、撮影のペースは月に36枚撮りフィルムを1本か2本くらい。1枚だけ撮って終わりという日もあり、1本のフィルムにいろいろなものが写っています。

P5104175
最初のコマは小田急の和泉多摩川駅。駅舎は上り線側にありました。手前の人物は赤の他人です。公衆電話のボックスはクリーム色に屋根が赤でした。

1965-05 和泉多摩川P5104176
和泉多摩川に到着するHB車の4連。まだHB車は3連が主体で4連は2運用くらいしかなかった。左からデハ1400-クハ1450+デハ1200-デハ1200で、この編成を組むためデハ1400とクハ1450が1両ずつ、後家とやもめになってしまいます。

P5104163
少し上流側から。2220とHE車の6連です。この頃は両岸に貸ボート屋が軒を並べていました。料金は1時間100円、しばらくして東京都側(左岸)が120円になり、神奈川県側も追随しました。

1965-05 登戸 P5104164
川向こうの登戸はホーム延伸工事の真っ最中。すでに8連は運転されているから、20m車への対応ですね。停止位置目標は2、3、4、6、8とありますが、2は1800の準急の名残でしょう。

P5104168
これは別の日、東急田園都市線の溝の口です。長津田延伸に向けての高架化工事が行われていて、仮駅になっています。

P5104165
反対側、これはホームがない留置線なのだろうか。

P5104166
南武線を跨ぐ桁が架かっています。電車は登戸行き、17m車が主体でぼつぼつ20m車が入り始めていました。

P5104169
津田山あたりだろと思います。左からクハ16-クモハ41+クモハ11-サハ17-モハ10-クハ79で、クモハ41はクモハ60かも知れません。クハ16はグロベンに1箇所抜けがあるので、元クロハだった800番代です。

P5104170
ED16が牽く貨物列車。石灰石ではない一般貨物もあったのですね。架線柱は南武鉄道のオリジナルか。

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これは中之島あたりでしょう。まだ登戸~立川間は単線で、部分的に複線化工事が始まっていました。左からクモハ60-サハ17-モハ10-クハ16。戦前型の3扉車は定着せず短期間で地方線区に転出。総武線、京浜東北線から追出された73系に置換えられました。

P5104172
元モハ50のクモハ11形400番代。線路脇は梨畑が広がっています。

P5104173
これも別の日、おそらく日曜でしょう。京王線新宿駅1番線のストップ寄りです。種別表示の運板は箱サボ式ではなく、1枚ずつ掛替える方式でした。フィルムはここで終わっているので、この特急に乗ったかどうかは不明。
プロフィール

モハメイドペーパー

 1946(昭和21)年生まれ、AB型、男。生息地は中央線(JR)の沿線なので、鉄道は複線で電化されているものと認識している。
 鉄道関係のライターが本業になり、今も細々ながら現役。趣味が鉄道模型製作だが、本業との境目は曖昧。

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