モハメイドペーパーの      何が出てくるか2

かなり「鉄」分が多めの内容になっています。             2019年11月以前のバックナンバーはこちら。             http://jorctk.cocolog-nifty.com/                    カウンターはココログからの通算です。

2021年06月

西武鉄道、これでもかの撮影日誌(その2)

 このところ「もう撮りたい車両がない」、「近頃の車両は移動の道具になっていてつまらない」などと呟かれているブログをよく見かけます。だいたいは「鉄」活動のピークが国鉄時代だった方だろうから、もうそこそこ老成して解脱の境地に達しているのでしょう。考え方は人それぞれですが、今時の鉄道だってそんなに無味乾燥なものではないと思うのです。
 私は解脱どころか今でもミーハー気分が抜けきらないので、どうこういっても鉄道趣味の原点は車両だろうと考えています。昨今のわけわからん顔付きの電車だって、よくよく観察すれば突っ込み所はいくらでも見つかるし、「最近の車両の形式はわからん」なんていっていたら脳ミソはますます固まってしまいます。読書百遍、意自ずから通ず。わからん電車はまず百編乗ってみましょう。といって自分の行動を正当化しつつ、西武の撮影は続きます。

P6079781
2000系の田の字窓車は屋根にグロベンが乗っています。モハ63以来お馴染みのやつで、モハ90の量産車がグロベン乗せて出てきた時のガッカリ感は、今でも忘れられません。そんなグロベンも今や絶滅危惧種の仲間入りして、首都圏で見られるのはこの田の字窓車だけ(だと思う)。ならばグロベンがはっきり見えるようなアングルで撮れる場所はどこかと1週間考え、6月7日の午後、東伏見~西武柳沢間の横断橋に来てみました。
 写真の上が東伏見、右が東伏見公園で、線路の下を道路が通っています。肝心の線路の上は覆いがあり、こんなアングルが精一杯。はっきりいって「ダメだこりゃ」です。

P6089799
東伏見がダメならこちらはどうだと、翌8日に出撃したのは井荻。跨線橋の窓が開けられるのでこんな具合に撮れます。う~ん、模型の参考写真ならいいけど、列車写真としてはおもしろくない。これは2007Fの下り寄りに2連が付いた10連で、30分くらいしたら拝島行き急行で下って行きました。ならばまたあの場所で待ち構えよう。

P6089818
小川~東大和市間の小川9号踏切。1日に来た12号踏切の少し手前で、条件はこちらの方がよいのですが、前回は三脚を立てた先客がいたので諦めました。渡った左側は自動車教習所、右側は栗の木が植わっています。多摩地区は栗の栽培が結構盛んなのです。電車を待つ間は日陰に入れるのがありがたい。

P6089816
来ました。列車写真としては及第点だけと、グロベンがほとんど見えません。

P6089820
小川に戻り、国分寺線で2駅目の恋ヶ窪に来ました。さきほど小川で2027Fが動いているのを確認していたので、こいつをバックに見えている横断橋から撮ろうというわけです。

P6089825
約20分後に東村山から戻ってきました。グロベンばっちりです。ちょうど真っ昼間だけど薄~い雲がかかり、側面もそんなに潰れずにすみました。

P6089826
振返って1枚。交換するのは新2000系です。屋根上に拘らなければ頭を揃えたシーンの方が絵になりますね。もちろんそれも撮影していますが、ここでは割愛します。

P6089843
小川の定番スポットでもう1枚。グロベン強調で私としては高い位置(目の高さ)で構えました。後1両に影が落ちているのは目を瞑ろう。

P6089852
東村山で乗換えて所沢に向かいます。狭山線西武園線が左に離れた所で、高架工事のため東側に1線分寄せられています。

P6089859
所沢の新宿線下りホームにある狭山そばて腹ごしらえ。なんのかんので14時近くになっていますが、私の昼食時間としては定時です。かき揚げそば430円、可もなし不可もなしで、トッピングが七味しかないのが減点対象になります。食べ終わった頃に天気予報どおり空模様が怪しくなり、このまま帰ろうかと思っていたら2063Fの池袋行き各停を目撃しました。さてどこで待受けようか。

P6089861
パンタがよく見える所はここだろうと見当をつけたのは大泉学園。島式ホームなので被られる心配はないけど、架線を吊るビームが邪魔しています。ホーム先端なので屋根はないし、ポツポツ降出してきたので場所を変えます。

P6089864
1駅移動して石神井公園。予想より早めに戻って来ました。いろいろ邪魔者があってベストポジションではないものの、一応パンタが6個上がっているのはわかります。

P6089867
先が短いメトロ7000系がきたので下りホームまで走り、後追いを1枚。感度を800に上げ、f5.6、1/250秒です。スピードが出ていないからほとんどブレもなく、3色LEDも読取れます。15時を過ぎ、天候は回復しそうもないので、練馬からバスで帰宅しました。

*もうごく一部の西武ファン以外は食傷気味と思いますが、まだ続きます。 

西武鉄道、これでもかの撮影日誌(その1)

 1月からの越中島貨物線通いも一段落して、5月の末からは風向きが西武鉄道に変わっています。狙い目はそろそろ先が見えてきた2000系初期車、通称「田の字窓」と呼ばれているグループで、3月にレッドアロークラシックを追いかけていた頃は8連が3本(2001F、2003F、2007F)、6連が3本(2027F、2031F、2033F)、それと2連が9本在籍していました。しかし、4月に2003Fが廃車になり、2001Fも7月には廃車という非公式情報も耳に入ってきたので、のんびり構えてはいられません。急行運用の田の字窓10連を撮れるのはあと僅かなのです。ということで沿線に出かけてみると、意外な発見もあって2000系だけでは収まらなくなり、今も空模様を見ながら撮影のチャンスを覗っています。

P5289621
5月28日、新所沢まで行ってもめぼしい成果なし。まだ昼過ぎなので西所沢に出て、狭山線、山口線、多摩湖線と回り道して帰りました。西武球場前でグリーン編成が昼寝中。

P5289624
レトロカラー編成が動いていました。ぬか屋さんのように3本を一網打尽にはできなかったけど、基本色は撮影しているからよしとします。ついでに西武園ゆうえんちも一度くらいは見ておいてもいいかなと思ったのですが、乗りものフリーチケットを含んだ入園料がなんと4000円。とても付合いきれないので素通りしました。

P6019652
6月1日、まずは田無で様子を見ます。2007Fの頭に2連が付いています。新宿線では2連が西武新宿寄りに連結されるのが原則でしたが、2連と8連が南入曽所属になってからは本川越寄りの連結が多くなっています。このカットは左の30000系に気を取られてカメラポジションとシャッタータイミングが狂いました。

P6019659
下りの拝島行き急行は2411F+2001Fのオール田の字窓10連。戻って来る上りをどこで待受けようかと考えます。

P6019668
回りが開けていて、編成全体を収められそうな場所といったらここしかないだろうと見当をつけたのは小川~東大和市間。小川を出てほぼ90度カーブしたあとは東大和市の手前まで直線が続きます。このあたりもだいぶ開発が進み、線路の北側は戸建て住宅が増えていまが、南側はまだ農地が多い。この小川12号踏切も渡った先は畑、つまり私有地なので、踏切にへばりつくようにしてカメラを構えます。

P6019664
拝島線の列車は10分に1本、2本目にお目当てが戻って来ました。後パンが電柱にかかりましたが、もう少し引きつけると前面が架線ビームの影に引っかかりそうです。この区間は2000系で90km/hくらい、VVVF車なら100km/h近くですっ飛んで来るので、露出は絞り優先にしながらシャッタースピードが1/1000より遅くならないように調節します。

P6019675
新2000系の2059Fはパンタ半減となっても菱形パンタで残る唯一の編成。そのパンタが木に邪魔されて目立ちにくくなっていますが、これは場所を変えないとどうしようもありません。

P6019676
小川直前のカーブはその内側に畑が広がります。大昔は151形がのんびりと走っていました(151形は乗ったこともあるが、ここを走っているのは見ていない)。

P6019688
小川に戻ったのが12時ちょい過ぎ。ついでに玉川上水まで行って見ました。ホームからは撮りにくく、ここまで来たという証拠に多摩都市モノレールを撮って引き返します。

P6019693
小川で田の字窓の6連に出会いました。6連の単独運用はこの国分寺線だけで、日中に動いているのは3本。2000系の6連は8本あり、そのうちの3本が田の字窓だから、いつ行っても出会える訳ではありません。

P6019703
所沢から池袋線に乗換え、西所沢に来ました。というのは新2000系の8連で1本だけ、菱形のダブルパンタで残る2063Fが池袋に向かうのを目撃したので、戻って来るのを迎え撃とうという魂胆なのです。ここは本線の南側に引上げ線があるので、午後の下り列車も架線柱に邪魔されずに撮れます。写真の6157Fは6000系の最終グループで、アルミ車体、戸袋窓なしとなっています。

P6019704
新宿線ではなかなか見られない40000系。これはロングシートの50番代です。前面非常扉の上に座席の種類を示すステッカーが貼ってあり、ロングシート編成は黄色に白抜きでLONGの文字が入っています。

P6019707
標準タイプ(ステンレス車体)の6000系。池袋線所属車はパンタが菱形のままです。ちょっと雲がかかってきて、ステンレス車体は黒っぽく写ってしまいます。+0.3くらい露出補正した方がよいかも知れません。

P6019723
001系をまともに撮るのは初めてです。これはロボット顔とでもいえばいいのかな。側面は写り込みが激しいから、すっきり撮るにはPLフィルターが必要でしょう。何本か見たけど予想以上の乗車率でした。

P6019729
東急車は5050系4000番代の10連。1時間くらいで出会ったのはこの1本だけでした。

P6019733
池袋線では珍しくなった2000系の10連。陽が射したのはいいけど、側面は電線の影がかかっています。池袋線で2000系の2連は3本だけになっているので、10連の急行運用はよくって1日に2本くらいでしょう。

P6019736
もう一度40000系。非常扉上のステッカーが青なので、クロス-ロングのデュアルシート編成です。ちょうど電車の部分に雲がかかり、その先に陽が当たっています。

P6019737
狭山線は伊豆箱根色の1241F(写真右)と2000系8連の運用でしたが、途中から263Fが割り込み、回送で数往復していました。
 1時間ほど踏切際で構えていましたが、お目当ての2063Fは姿を見せません。勝手に小手指行きで戻ってくると思っていた私がバカでた。まぁ、それなりの収穫はあったからよしとしましょう。

99万アクセス

 昨日(22日)の夕方頃、99万アクセスとなったようです。

P6230235
99という形式、あるんですね。旧型国電で90代は職用車ですが、このクヤ99はサハ48を改造した性能試験車です。性能試験車には木造のクヤ16(昭和28年の形式称号改正でクヤ9010となる)という形式があり、これの老朽化による代替としてクヤ99(当初の形式はクヤ9020)が誕生したわけです。
 この車両、私は実物を大井工場の一般公開で見ています。小学校の低学年だったから昭和20年代の終わり頃で、形式はまだクヤ9020だったはず。ぺったんこの屋根とダークグリーンの塗色ははっきり覚えています。昭和34年の形式称号改正でクヤ99となりますが、それ以前に塗色はブドウ色2号1色になっていたようです。
*写真は誠文堂新光社刊、電車ガイドブックから複写しました。

P5289631
オマケは頭二桁が99という形式。これは西武鉄道の9000系です。4両ワンマン化で中間の9300~9800が廃車になり、クハ9100-モハ9200-モハ9900-クハ9000という編成になっています。
 このほか、歴史を辿れば国鉄蒸機に9900形がありました。昭和3年の形式称号改正でD50形となりますが、9999号機はなにかとトラブルが多く、それがD50 100になったらピタリと治まったそうです。

0番、EF65の工作、ブレーキ装置の組立て

 ブレーキ装置の組立てもいよいよ大詰めに近づいてきました。位置関係の確認はできたので、組立てと固定方法を具体的に考えてみます。

P2227785
実物はどうなっているだろうか。これは西武鉄道のFS372、引き棒の端はネジになっていて、先端のナットを回してブレーキシューと車輪踏面の間隔ブレーキシリンダのストロークを調節します。

P5054260
EF65の台車はネジの部分をパイプでカバーしています。車輪側が太いのですが、模型では先端の細い方とナット押さえにもなっている角棒のような部分だけ、それらしく作ってみます。

P5229403
ブレーキシューの下側は0.8mmの穴が空いていたので同径の洋白線を通し、間隔を保つために内径0.8mmの細密パイプを所定の寸法(33.2mm)に切ってスペーサーとしました。しかし、これは少しひ弱だし、3台車分でパイプが3袋必要になり2400円ほどの出費になってしまいます。たまたま仕事絡みで御茶ノ水に行ったついでに立ち寄ったレモン画翠で外径2mm、内径1mmの真鍮パイプを見つけたので、これを使ってみました。車輪との間隔を保つためのスペーサーもこいつを3mmに切って嵌込んでみたところ、そこそこうまく収まりました。実物とは形態が異なるけど、車体に取付ければほとんど見えない部分だから機能優先でよしとします。ただし、これでは固定できず、ネジで止められるような方法を考えないといけません。

P6130144
2mmパイプを所定の寸法に切断するための治具。3mmのパイプの内径が2.2mmくらいだったので、これを33.2mmに切って片方の先端を端材で塞ぎます。これに2mmパイプを入れて出っ張った部分を切落とせば、同じ寸法のパイプが量産できます。

P6150156
切ったパイプは両端から3mmずつ、1.0mmの穴径を1.2mmに広げます。ヤンキーバイスに咥えて垂直は出ているはずですが、それ以上揉み込むと軋りが出てドリルが折れそうです。

P6160163
穴が広がったら内径0.8mm、外径1.2mmのパイプを差込み、出っ張った部分は切って軽くハンダを流しておきます。よく水洗いしてから1mmのタップを立てるのですが、2mmくらい入ったところでかなり抵抗が増え、3歩進んで2歩戻る状態。切り粉を払ったり軽く油を付けたりしてもちょっと無理をするとタップをねじ切ってしまいます。実は所定本数を加工し、予備を2本くらい作っておこうというところで手加減を誤り、見事に折込んでしまいました。

P5239418
組立てました。引き棒とシュー吊りで1軸あたり8箇所、1mmビスでネジ止めするわけですが、ハズキルーペのお世話にはならずにすみました。

P6059754
角棒のようなものは2×3×2のチャンネルに引き棒を逃げる切込みを入れ、端は両脇を切取って折曲げました。引き棒の先端は外径1.5mmのパイプを被せています。

P6059757
チャンネルの加工には治具を作りました。ここにチャンネルを嵌込み、両脇のアングルの切れ込みを糸鋸のガイドにします。先端は折り曲げず、別の帯材をハンダ付けすることにしました。

P6079789
所要12個のところ、どうせすっ飛ばして行方不明になるのが出るので三つ四つ多めに作りました。右の2個は仕上げ前。全長6mmほどですが少し長すぎたので1mm弱削りました。

P6140147
ご用済みの治具は2mmパイプを3mmに切るための治具に再利用しました。外径3mmのパイプを3mmに切って赤丸の部分にハンダ付け。これに2mmパイプを差込み、糸鋸で切れ目を入れます。

P6150150
ヤンキーバイスに咥え直し、少しずつ回転させながら切ります。パイプは引っかかりやすいのでほとんど力は入れず、糸鋸の重さで刃を食い込ませていく感じです。

P6180202
必要なパーツがすべて揃いました。しかし、引き棒の先端側は1.3mm幅に1.0mmの穴を空けているので非常に弱くなっています。 

P6180205
穴の部分の補強と取扱いの簡素化を兼ね、3mmのスペーサーは引き棒にハンダ付けすることにしました。1mmの線を垂直に立て、これに串刺ししてハンダ付けすれば穴の位置もずれません。しかし、真鍮線ではハンダが流れて一緒に固定されてしまうリスクが大きい。過去にも同様の事例で油を塗ってみたりしましたが、1/3くらいの確率で失敗します。ここはハンダがつかないアルミ線を使うのが賢明ですが、1mmのアルミ線はあるのだろうか。

P6190209
まず東急ハンズに行ってみると、1mもののバラ売りがあるようですが在庫切れ。念のため中野の島忠に寄ったみたけど、ここはDIY主体なので形材はいろいろあっても丸棒は4mmより細いのはありません。帰宅してからネットで検索するとヨドバシにあるようなので、夕飯前にもう一度新宿まで往復しました。肝心のアルミ線は50cmの5本入りで940円。実際に使うのは3cmくらいなんだけど背に腹は替えられません。おかげでハンダ付けはストレスなく捗りました。4本は手つかずなんで、必要な方がいたら1本100円でバラ売りします。

P6190212
ハンダ付け完了。これでちょっと引っかけただけでグキッとひん曲がることはないでしょう。

P6190216
1台車分を組立ててみました。だいぶ手抜きだけども視覚的にはこれで十分です(個人的な感覚です)。

P5054261
実物は枕バネ寄りにもリンクみたいなのがありますが、模型では目立たないしスペース的にも余裕がないので省略します。

P6190224
引き棒先端のパイプは1.6mmにしました。見た目の違いはほとんどなく、嵌込むのにこの方が楽だからです。

P6200228
車輪は左右のガタが0.5mmくらいあり、一番振れても引き棒との隙間は1.5mmくらいあります。実物はもっと狭いですが、2線式ではこれくらいが必要最小限でしょう。

P5239423
実はもうひとつ重要な問題があります。この台車は枕バネ関係の取付け都合から左右の側枠と枕梁は固定されています。ブレーキ装置も一度組立てたらなるべくバラしたくない。しかし、塗装の時は車輪を外さないといけません。幸い、軸箱は下からのネジ止めなので、これを外せば車輪は抜けると考えていたのですが、いざ軸箱を外してみても、ブレーキ引き棒が邪魔して車輪は外せないのです。となればブレーキ装置を外すことになりますが、1mmネジを抜くことは避けたい。どこか1箇所、逃げを作ればよさそうなので、そのシミュレーションをいろいろと考えています。



2006年の西濃鉄道

 シグ鉄さんの西濃鉄道探訪に勝手に便乗させてもらいます。私が訪れたのは2006年10月23日、この頃は関西合運への往復をK氏の車に便乗し、帰りはどこかに寄り道するのが恒例になっていました。カーナビなんぞはなく、地図も大まかな全国版しか用意していないのに、よく辿り着けたと思います。 
 写真は撮影順なので位置関係が掴みにくいかも知れません。詳しく追求したい方はシグ鉄さんの記事を参照してください。

PA239103
(1) 最初のコマはこれ。左奥が美濃赤坂駅で、すでに廃線になっている昼飯線の踏切。時刻は11:40です。

PA239106
(2) 振返るとその先のレールは草に埋もれています。正面の建物は西濃マテリアルだそうです。

PA239108
(3) (1)から少し左に振って、望遠で引きつけています。右の建物の奥で駅構内の接続していますが、かなりの急カーブです。

PA239109
(4) 立入禁止の看板が半欠けになっていました。大の糞ではなくて犬の糞ですね。

PA239113
(5) 右が旅客用ホームと駅舎。左に少し写っている荷扱いホームの左にも線路があり、貨物列車はそこから発着します。

PA239118
(6) 電車が発着する線路の終端。かつては機関車牽引の列車で機回しも行われていたのでしょう。右奥に止まっている黄色のワーゲンで東京~関西を往復しました。

PA239119
(7) ホームは一直線で上屋はありません。番線表示もなかったと思う。

PA239121
(8) 駅名票。

PA239124
(9) ホーム中程の機関区と覚しき所。DE10はナンバーが外されていますが、527号機のようです。その後に見えているのがすでに廃車になっているDD401ではないだろうか。

PA239125
(10) ホームの外れにはEF65が待機していました。

PA239132
(11) ホーム端から見た駅舎。

PA239133
(12) 案内板は綺麗だったけど、西濃鉄道の線路は書かれていません。まぁ、西濃鉄道目当てに来る観光客はいないでしょう。

PA239136
(13) 道路から見た駅舎。無人駅なので自由に出入りできます。郵便ポストも小型です。

PA239137
(14) 左が西濃鉄道本社で、となりの旅行センターは営業していました。駅での撮影はこれで切上げ、猿岩に向かいます。

PA239138
(15) 撮影時刻をみると9分後にここに到着しています。ダンプカーが頻繁に通り、除け損なうと側溝に転落します。

PA239139
(16) 振返ったところ。営業区間はここまで。カーブの先にホキがちらっと見えています。

PA239143
(17) もう一度振返ります。車止めの右に2kmのキロポストがあります。

PA239144
(18) 貨車が止まっている方に移動します。

PA239145
(19) ホキの先頭にDD403が付いて停車しています。

PA239146
(20) 振返れば産業道路踏切。川崎とはえらい違いだけど、ダンプが頻繁に通るから誇大表示ではない。

PA239147
(21) 運転士は乗っているけど、煙草を吸っていて発車する気配はありません。

PA239156
(22) 恐る恐る近づいて機関車の形式写真を撮ります。

PA239154
(23) 台車。見えにくいけど軸バネは2列で、ブレーキは片押し。タイヤが厚いのは検査を受けて間もないからなのか。砂箱はこの位置だと最も空転しやすい先頭の車軸に砂が撒けません。

PA239158
(24) 脇の道路はダンプ街道なので、悠長にカメラを構えてはいられません。

PA239160
(25) 信号機が見当たらないけど、1閉塞1列車だから必要ないのだろうか。

PA239162
(26) 構内と本線の境目? 右が37kgレール、左が40kgレールだと想います。非電化だからレールボンドが細い。時刻は12:28、これを最後に引き上げます。

PA239165
(27) もう一度美濃赤坂駅に立ち寄りました。ちょうど列車が到着したところ。ラッシュでもないのに4連は運用の都合なのだろうか。発車を見送ってから車に戻り、中央道経由で帰京しました。
プロフィール

モハメイドペーパー

 1946(昭和21)年生まれ、AB型、男。生息地は中央線(JR)の沿線なので、鉄道は複線で電化されているものと認識している。
 鉄道関係のライターが本業になり、今も細々ながら現役。趣味が鉄道模型製作だが、本業との境目は曖昧。

ギャラリー
  • 夏は海、昭和40年代の夏ダイヤ
  • 夏は海、昭和40年代の夏ダイヤ
  • 夏は海、昭和40年代の夏ダイヤ
  • 夏は海、昭和40年代の夏ダイヤ
  • 夏は海、昭和40年代の夏ダイヤ
  • 夏は海、昭和40年代の夏ダイヤ
  • 夏は海、昭和40年代の夏ダイヤ
  • 夏は海、昭和40年代の夏ダイヤ
  • 夏は海、昭和40年代の夏ダイヤ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ