モハメイドペーパーの      何が出てくるか2

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2021年04月

レッドアローがダメなら赤電で

 西武鉄道のレッドアロークラシックの通常営業はいよいよ今月29日限り。3月に桜と絡めて撮っているからもういいやとも思ったけど、お別れマークが付いたのも一応は撮っておきたい。しかし、6本配置で昼間に動くのは2本だけなので、出会える確率は1/3という状況なのです。まずは24日(土)の午後、自宅から一番近い野方駅近くで上下2本を観察。どちらも外れでした。

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次は26日、月曜は午前中用事があるので、昼過ぎに出動。鷺宮で追い抜かれた下りはご覧のとおりで、上石神井で待っていた上りも外れでした。

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3度目の正直の27日(火)は9時前、野方に出動。この時間は30分ほどで4本を確認できます。1本目の「小江戸5号」、2本目の「小江戸12号」は外れでした。

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3本目の下りは回送。これに入ったらそれ以後はアウトです。そして最後の望みをかけた「小江戸14号」も外れ。でも天気がいいからこのまま帰るのももったいない。そんなら駅名が変わった多摩湖まで行ってみるか。

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勝手知ったる萩山。朝の仕業を終えた青編成が玉川上水に回送されます。

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データイムの多摩湖行きは20分ヘッド。交換となる国分寺行きが赤編成でした。

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側面の表示。種別表示は使っていません。

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多摩湖に到着。となりの駅も改称しています。

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改札を出ないでこれに乗継ぎます。

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一駅走って西武園ゆうえんちに到着。

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駅舎もシート囲いが取れていました。

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駅を背にして右がゆうえんちの入口。本来ならリニューアルしてグランドオープンとなっているはずですが、緊急事態宣言が解除されるまでは休園のままでしょう。

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夕日の丘商店街というレトロ調の街並みが再現されています。活きのいいスタッフがイベントのリハーサルをしていました。

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左に目をやると、元仙台市電が鎮座しています。色は都電のイメージだとしたら、帯をもう少し濃いめの臙脂にしたいところ。

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多摩湖駅まで歩いて戻ります。〽東村山 庭先は多摩湖 と謳われた多摩湖を見たのは小学校の遠足以来かな。その当時は村山貯水池でした。*多摩湖の所在地は東村山市ではなく東大和市になります。

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堰堤の下を通っていた排水トンネルの一部だそうです。

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木立越しに西武ドームの屋根が見えています。

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堰堤から線路が見下ろせます。ガードを潜って左に行けば多摩湖駅南口、右手一帯はトトロの森のモデルとなった狭山公園が広がっています。

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ガード下に近いあたりから見た堰堤。かなりの高さがあります。爆撃に耐えられるよう、丈夫な造りになっているそうです。

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無人の多摩湖駅南口。多摩湖へは一番近い位置にあるけど、案内はありません。

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ダイヤ改正前に来た時は西武遊園地の切符を買い忘れたので、今回はしっかり買っておきました。ここから西武園線の西武園まで歩いてみます。

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ゆうえんちの端に沿った道路を歩いて10分足らずで西武園駅に到着。競輪場は左にあります。画面右の道路から入る南口がメインの入口になります。止まっていた2000系は回送でした。

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構造は橋上駅だけど、こちら側から入れば階段はありません。北口にバス乗り場があり、改札への通路は狭くて目立ちにくい。

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競輪場に直結する改札口。競輪開催日は赤鉛筆を耳に挟んだオジサン達で賑わうのでしょう。

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東村山に向かいます。近々線路は右の仮線に移され、本来の線路部分に高架の脚が建てられるのでしょう。ぬか屋さんが3月26日に訪れた時はN101系の赤電が走っていたそうですが、この日は4ドアの2000系でした。

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東村山から小川、萩山経由で一橋学園下車。国分寺方向に歩きます。ダイヤ改正前にはパスした歩道橋の上から赤編成を狙います。

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国分寺のホームドアも見ておきます。これは多摩湖線用の簡易タイプ。ドア部分は金属の角パイプですけすけです。戸袋部分は下に空きがないので車号は見えません。

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国分寺線のホームドアは西武鉄道の標準タイプです。

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そして本日(28日)、朝起きたらそこそこの天気だったので、もう一度同じ時間に野方付近の線路際に張付きました。9:14頃に通過した「小江戸5号」が大当たり。このスジは「小江戸16号」~「小江戸11号」で入庫となるので、撮影チャンスは2回あります。

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上りで絶対に被られない所といったらここ、田無しかありません。30分前には誰もいなかったけど、通過直前には7人が構えていました。田の字窓の8連はつい最近、2003編成が横瀬に送られたようなので残り2本。昼間も急行によく入っていますが、撮るのは今のうちです。

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定刻に通過。だいぶ雲がかかってきたけど、それほど暗くはないし、電線の影が出ないからよしとしましょう。

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帰りのオマケに下りを武蔵関で撮影。ここは私だけでした。少し暗くなってきたのでシャッター速度を稼ぐため絞りをf5.6、ISOは400から640にアップ。試し撮りで少し暗かったので+0.3に補正して1/1000になりました。 これでもう思い残すことはありません。明日は雨が降ろうが槍が降ろうが我関せずです。

越中島貨物線レポート(その3)

 そろそろ鼻についてきたかも知れませんが、まだ続けます。

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昼便の下りが小名木川に着くと、機関車に乗っていた係員が1人降りて詰所に入ります。

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すぐに出てきて、葛西橋通りの幹線27号踏切まで歩いて行きます。恐らくこの先の踏切を作動させるための電源を入れたのでしょう。

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到着から10分ほど、踏切からの無線が入ると誘導員がデッキに出て緑旗を振り、ピョッと汽笛を鳴らして発車します。

P1267557
しかし、たかだか100mも走らず清洲橋通りをオーバークロスする鉄橋の手前で一旦停止。ここで誘導員は運転室に引っ込んでしまいます。

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仙台堀川公園の手前、線路公園に沿ったゆるいカーブから狙ってみます。左の柵の所にも撮り鉄がいました。

幹27 P3047926
幹線27号踏切を通過。左端の小屋に新砂までの踏切の作動を制御する機器があるようです。列車が通過すると係員は詰所に戻りますが、だったら詰所ですべて用が足りるようにできないものなのだろうか。

P3037872
線路際は意外と撮りにくいので、高い所から眺めてみます。幹線27号踏切を通過しています。

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締川踏切に接近。線路の両側に1人ずつ、撮り鉄が構えています。

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別の日の撮り鉄。

締川 P3298671
昼便の上り。上り列車はこの手前で一旦停止して、誘導員がデッキに立ちます。

締川 P1257509
上り列車の後追い。後部標識が付いてないけどいいんだろうか。→構内運転なので標識は不要なのかも。小名木川で取り付けているはずだが確認していない。

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これは4月21日の昼便上り。幹線3号踏切にかかっています。いつもと違う貨車のようだなぁ。

P4218988
色も黒じゃないな。柵の所に撮り鉄が1人。

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全容が見えてきた。

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都電跨線橋の手前で停止して、誘導員がデッキに立ちます。ここでレンズを望遠ズームから標準ズームに付け替えます。

P4218995
貨車は9両、なかなか見応えがあります。

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締川踏切通過。

P4218999
連続撮影したので車号がわかりました。DLに続いてチキ(以下、チキは省略)5400-6+5500-6+5500-5+5500-4+5450-3+5500-3+5500-2+5500-1+5400-5。左から右に1~9号車です。日鉄物流八幡の私有貨車で、150mのロングレ-ルを28本積めます。60kgレールだと28本で252トン、1両あたりの荷重は28トンという計算です。真ん中が5号車のチキ5450-3で、レールはここで固定されます。この貨車は19日の昼便下りで入ってきたそうで、私はその日、午前中に用事があり、残念ながらレールを積んでいるシーンは見られませんでした。

P4219006
すぐ明治通りに出て、バスで亀戸に先回り。なかなか出会えない車両だから逆光なんか気にしていられません。

P4196310
オマケ写真は昭和47年11月11日撮影。貨物線の下を潜る都電はこの日が最後です。

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ほぼ同じアングルから。木が茂ってガードは見えません。

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明治通りに出たところ。南砂3丁目の電停は左の専用軌道部分にありました。最終日の午後なんで系統板をかっぱらわれた電車が多かった。

P4219004
ほぼ同じ場所。左が都電跡の緑道です。半世紀前の面影はまったくない。

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4月22日の昼便上り。右の赤丸の所の人は昨日も同じ位置にいたな。手前の3人は高校生の鉄仲間だろうか。

P8044632
昨年の8月4日。初めてここ(幹線3号踏切の手前)で撮影しました。勝手がわからず地下鉄東西線の南砂町から歩きましたが、何度か通ううちに東陽町の方が近いとわかりました。クマゼミが鳴いていて、暑かった。

P1217453
何度か通っても実入りの列車に出会えるチャンスは少なかった。このあたりは手前に空きがあるけど、いざカメラを構えると意外にまとめにくいのです。

幹3 P1267571
幹線3号踏切(永代通り)を渡る昼便上り。明治通りとの角にゆで太郎があります。

幹3 P1267570
踏切西詰から昼便上り。夏は雑草が伸びて撮りにくくなりそうです。

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新砂踏切で昼便の上り。左端のベスト位置は先客がいたので諦めました。

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その列車の後追い。ここで下りを狙えばよさそうだけど、いまひとつ写欲が湧かない場所です。
ひととおり紹介しましたが、まだ番外編がありそうです。

越中島貨物線レポート(その2)

 その1で路線の概略を説明したので、その2では列車写真を主体に亀戸から小名木川到着までをまとめてみました。

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まずは時刻表から。3月13日の時刻改正以前のもので、ネットを検索して一番信頼できそうなデータを引用しています。改正後も現地で確認した結果、ほぼこの時刻で変更はないようです。小名木川~越中島間は構内運転となり、所要は10分くらいでしょう。下りは踏切の確認などのため10分くらい停車します。上りは概ね越中島での付替え作業がすめばすぐに戻ってきて、小名木川で時間調整しています。配9246の場合はここでの停車が乗務員の昼飯タイムになるのではないかと推測しています。
 これもネットからの請売りですが、工(工臨の工です)はJR東日本、配はJR貨物のスジで、前者は越中島から各地への搬出、配はレールメーカーからの搬入となるようです。なお、以下の文中では工7231~7230を朝便、配9247~9246を昼便、工7233~7232を午後便と書きます。改正前はDE10が機織り運用ですべてのスジを担当していましたが、改正後は朝便と午後便がキヤE195系に変わっています。全便がDLの時は資源がないスジは単機、上下とも資源なしならウヤとなり、貨車は積込み、取下ろし作業のため、越中島に1~2日滞留するという運用でした。
 キヤになると到着した編成は積込み作業にかかるので、別の編成が用意されていないと乗務員が戻れなくなります。2連の定尺輸送なら朝便で入って午後便で出て行けそうですが、ロングレールだと数日滞留することになるのかも知れません。

P3118181
朝便の上りで平井を10:44頃に通過。右端にスカイツリーの頭が僅かに見えています。

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別の用事で古いポジをひっくり返していたら、貴重なカットが見つかりました。仕事絡みでこの世界の大御所である宮澤孝一さんと一緒に江東地区を撮影した時のひとコマです。2000年2月なので小名木川の貨物扱いが終了となる直前。工臨ではなくDD51が引くコンテナ列車です。

P4196286
これもその時の撮影。竪川~小名木川間で大島1丁目あたりでしょう。午前中なのでモロ逆光です。

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最近の撮影に戻って昼便の下り。単機ということは上りで何か引いてくるはずなので、諦めて帰らず上りの撮影スポットに向かいます。バックのアトレ亀戸は屋上が庭園風になっていて、貨物線が総武線をオーバークロスするのを一望できます。

P1297628
アトレの屋上。写真ではわかりにくいけど、赤枠の部分以外はこれでもかというほどしつこく金網が張られています。隙間は僅かなので大口径レンズは使えません。改正の前後は「鉄」が5~6人張付いていました。

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昼便の下り。定尺レール用の短編成です。

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速度が遅いから連写でなくても数枚は撮れます。

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これ以上進むとビル影に入ります。

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チキ、チキ、チ、チ、チキの編成でした。

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同じ日の午後便の下り。チキ11両のロングレール用編成でした。何度か撮っても総武快速とダブリは1度だけで、東武との出会いもありません。

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別の日の午後便下り。側面順光にはならないけど、このくらいの日射しがベストでしょう。

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4月21日の午後便下り。ロングレール用のキヤ11連です。初めて見るLT編成はなかなかの感動ものでした。

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このタイプは最終的に4本となるそうです。ロングレールを前後から出し入れするため、運転室が下駄を履いています。昔、阪神電鉄にもこれとよく似た構造の電動貨車がありました。

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昼便の上り。柵が段違いになっている隙間からなんとか撮りました。左端が少し蹴られているのでトリミングしています。

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京葉道路を渡る昼便の下り。この便はなかなか実入りに当たりません。

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初めてキヤと遭遇したのは4月8日の朝便上りでした。

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1週間後の4月15日も朝便上りでやってきました。

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午後便の下り。この時間になると側面にも陽が回ります。小名木川橋梁の直前で、川の南側から望遠で引いています。

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昼便の上り。いろいろ障害物が多く、ここは川を渡るシーンを動画で撮った方がよさそうです(実は動画も撮っています)。

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昼便の下りはまたも単機。

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場内信号機に近づいて減速しています。

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右のタワマンが見事にスカイツリーを隠しています。このアングルは朝便の上りがベストの光線状態になりますが、今週4日間通ってすべてウヤでした。8日と15日はよほど運がよかったのか。

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昼便の下り。あと数10mくらいで停止します。右下は北砂2丁目公園で、かつての小名木川駅のモニュメントとして貨車の車輪がひとつ置かれています。

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昼便の下りが到着。運転士以外にも数人が乗込んでいます。亀戸付近で朝便の上りを撮ったら、次の昼便下りまでに下総中山でEF65牽引の1093レを撮って来ることも可能です。その時に新小岩操を覗けば昼便の編成もわかります。

ちょいとつなぎ

 飛込みの用事が入り、越中島貨物線のその2は抑止状態です。といいつつ今週は月曜から毎日亀戸界隈をうろついています。その2をアップするまで、そばネタでつないでおきます。

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永代通りを門前仲町方向に歩いていたら、四ツ目通りとの交差点に駅そばを発見。めとろ庵とあるから東京メトロの系列なんでしょう。駅中ではなく駅上です。奥行きは浅く、ほぼ1列のカウンターと1人テーブルを合わせて定員は8人。写真の右が厨房になります。

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いろいろと能書きを謳っています。シグ鉄さんに言わせると、こういう店はまずいそうです。

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ちくわ天そば、430円也。ちくわは1/2本、注文してから1分以内に出てきました。自由にトッピングできるのは七味だけです。そばはまぁそばらしい歯応えがあり、つゆは甘くも辛くもない無難な口当たり。値段を考えれば合格ラインには達していますが、それ以上のアピールポイントがありません。なお、天ぷら(かき揚げ)は注文を受けてから揚げているようでした。

越中島貨物線レポート(その1)

 都内にはいくつかの貨物専用線があり、マイナーな存在ながらも知る人ぞ知るの隠れた人気スポットになっています。越中島貨物線もそのひとつで、私も昨年の夏以来、嵌まり込んでしまい、何度も足を運んでいます。

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まずはどこを走っているのかを確認してみましょう。正式には小岩(新小岩操)~越中島貨物間11.7kmの路線でJR東日本に所属しています。小岩~亀戸間は総武線に並行しているので、単独の線路になるのは亀戸~越中島貨物間です。略図でご覧のように亀戸からは明治通りの西側を南下し、新砂踏切から西に向きを変えた先が終点の越中島貨物です。途中、交換設備のある所はかつての小名木川貨物駅の名残で、その跡地はアリオ北砂というショッピングセンターになっています。
*訂正 永大通りは永代通り、松尾工場踏切は松尾工場前踏切が正当です。

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2017年7月、平井のホームから撮影。総武快速線の北側にある非電化の単線が貨物専用線です。複線分の用地があり、荒川の鉄橋も複線の構造になっていますが、今後も複線になることはないでしょう。現在はレール運搬の不定期列車が1日3往復設定されていて、資源(貨物)がなければ単機かウヤ(運休)になります。以下は昨年8月から今年の1月以降に撮影したものです。

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亀戸の千葉寄りで総武線の線路4本をオーバークロスして南側に移ります。左端に見えている線路は東武鉄道亀戸線です。

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亀戸のホーム部分は少し高い位置を走ります。おもしろいアングルですが、晴れたらもろ逆光です。

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左にカーブしながら京葉道路を越え、しばらくは築堤を走ります。

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築堤の西側に道路が並行しています。ここは竪川橋梁の手前。

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振返れば竪川橋梁が見えます。上を走るのは高速7号小松川線。鉄橋に沿った道路はないので、回り道しないと南に進めません。

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竪川は川としての機能なく、竪川河川敷公園になっています。夏はこのあたりでカヌー、カヤック遊びもできるらしい。

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かなりシュールな光景です。

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一応、築堤に沿った道はあります。私有地なのかも知れないけど普通に歩けました。

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小名木川を渡るトラス橋が見えてきました。

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橋の西側から。小名木川は現在も水路として機能しています。

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明治通りの進開橋から。

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遊歩道にはこの地区の歴史を記した文学碑もあります。

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鉄橋は複線になっているのがよくわかります。真ん中のタワーマンションがなければ、スカイツリーが見えるのですが。

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ここが現在の小名木川。かつてはこの左一帯に貨物ヤードが広がっていました(といっても私は見た覚えがない)。左の矢印の所に小名木川統合詰所の建物があります。

P4088801
進開橋を渡った次の交差点の地名表示。実際に駅があるわけではないので、事情を知らない人は戸惑うかも。

P8034614
上下列車ともここでしばらく停車します。運転時刻が設定されているのはここまでで、その先は構内運転扱いとなるため、時刻はかなりアバウトになります。

P8034609
手前の建物が小名木川統合詰所。列車が来ると踏切操作のため係員が中に入りますが、通常は無人のようです。このあたりで線路は地平になるので、多少は写真も撮りやすくなります。

P8034611
詰所の脇で線路を潜る道路。これも提灯殺しです

P8044667
その道路を東に進み、明治通りを渡れば砂町銀座に続いています。昭和40年代、この道路をひと側奥に入れば金魚の養殖池が広がっていました。

P8044662
詰所の南から仙台堀川公園までは、線路敷を利用した遊歩道(南砂線路公園)になっています。

P1217457
仙台堀川公園は水路が残っています。

P3047917 幹線27号
最初の踏切は葛西橋通りを横切る幹線27号踏切。

P3047918 幹線27号
列車が小名木川に到着すると、踏切を操作するため係員がここまで歩いて来ます。左端がその踏切小屋。奥は仙台堀川公園を渡るガード。

P2247798 締川
左の矢印が幹線27号踏切、真ん中の矢印が締川踏切、右のガードは城東電軌こ線ガードで、昭和47年まで都電がその下を潜っていました。都電の線路敷は南砂緑道公園になっています。

P8044651
都電緑道は樹木が生長し、上を走る列車はほんの一瞬しか見えません。

P8044624 幹線3号
永代通りと交差する幹線3号踏切。都営南砂住宅が建並ぶのは、かつての汽車製造東京工場の跡地です。道路は西(左)に行けば東陽町で、錦糸町駅前~門前仲町間の都バスが頻繁に走っています。

P8044616 松尾工場
松尾工場前踏切。付近にそれらしい名前の工場はありません。このあたりまで来ると明治通りも商店がなく、夏場に歩くのはかなりシンドイ。

P8044619 新砂
新砂踏切。奥の高架は地下鉄東西線の深川検車区に向かう線路です。

P8044620
踏切から北側を見たところ。手持ちの地図(2020年発行)には奥の木立の先あたりに跨線橋が書かれていますが、実際には影も形もありません。しかし、ネットで検索すると明らかにそのあたりで線路を俯瞰する画像も見つかるので、かつては跨線橋が存在したのでしょう。

P8044621 新砂
新砂踏切の南側。並行する道路が撮影によさそうなのですが・・・・・。

P8044623 新砂
この道路はジェイアールバス関東の営業所へ通じているので、部外者は立入り禁止なのです。レールセンターは北側が地下鉄の車庫、南側は潮見運河なので簡単には近づけません。レールセンターの西端へは京葉線の越中島から行けるようだし、潮見から運河越しにある程度は様子を窺えるようなので、いずれはそちらにも行ってみるつもりです。
*その2は列車の走行シーンでまとめる予定。
プロフィール

モハメイドペーパー

 1946(昭和21)年生まれ、AB型、男。生息地は中央線(JR)の沿線なので、鉄道は複線で電化されているものと認識している。
 鉄道関係のライターが本業になり、今も細々ながら現役。趣味が鉄道模型製作だが、本業との境目は曖昧。

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