モハメイドペーパーの      何が出てくるか2

かなり「鉄」分が多めの内容になっています。             2019年11月以前のバックナンバーはこちら。             http://jorctk.cocolog-nifty.com/                    カウンターはココログからの通算です。

2020年02月

原鉄、ミニ電車乗車会

 2月前半の土休日、原鉄でミニ電車(5インチゲージ)の乗車体験イベントが行われました。製作から運転まで、高校生が担当し、15日に行った時は関東学院六浦高校が当番でした。

P2152727
 三井ビルの1階に直線が2本敷かれています。ここは公道扱いになるそうです。

P2152737
こちらから乗り降りします。

P2152738
列車は2本、タイミングをずらして発車します。以前に私が手伝った時は終点で列車を乗り換え、片道は回送でしたが、今回は乗客が前向きに座り直してそのまま戻って来ます。画面中央の男性は鉄研顧問の先生なのでしょう。

P2152744
プッシュプル運転になるので動力車は両端に連結されています。これはEF65PFのショーティーか。

P2152734
同形の色違い。パンタが下枠交差型になっています。動力は2個モーターでチェーンドライブのようです。

P2152740
これはパンタもなく、DLという想定なのだろうか。

P2152732
単端式の気動車かな。車体がしっかり固定されてないぞ。

P2152731
客車の一端が運転席。サイドブレーキらしいレバーがあります。

P2152742
最後尾になる動力車は死重扱いのようでした。

P2152725
レールは帯板。クランプを車止めにしているのはアイディア賞ものです。20分ほど見ていましたが、トラブルもなく、手慣れた運転でした。

関西で拾った雑ネタ

 タイトルどおりです。鉄道ものもありますが、脈絡がないのですべて雑ネタとしました。

P2102370
通天閣の周辺にはこういう喫茶店がまだそこそこ残っています。以前はよく利用しましたが、モーニングセットでは腹持ちが悪いので、最近は敬遠しています。

P2102369
同じ店です。もう大阪でも死語に近いのではないかな。

P2112628
最近の朝飯はここです。堺筋に一昨年の夏くらいからオープンしています。コンビニと同レベルのコーヒーがレギュラーサイズで65円(税別)というのも嬉しい。コロナウィルスの影響で客足が落ちているけど、閉店されたら困るなぁ。

P2112627
このあたりの自販機は100円が当たり前です。ごく一部が囮に100円なのではなく、ペットボトルまでほとんど100円。夏は朝飯のあと、ペットボトルを仕入れて行きます。

P2102612
夜の通天閣は時報のチャイムが鳴っている時、色が変わります。これは緑。

P2102615
青。

P2102618
ピンク。実際はもう少し赤っぽかった。

P2102622
ホワイトバランスを調整しているうち、色変わりは終わってしまいました。この日は赤が基本のようでした。

P2102439
大阪駅前で発見したリバイバルカラーのバス。数年前に見たのとはナンバーが違います。10分くらい待っても右となりのバスが動かず、ドアのある公式側は撮れなかった。

P2102451
阪急梅田のコーヒーショップ跡。9号線(神戸線)側は海鮮居酒屋風になっています。あまり利用する機会はなさそう。

P2102457
1号線側はコーヒーショップが復活。満席だったので入るのは諦めました。

P2102453
おっ、5100のトップナンバーだ。

P2102460
ホームドア対策で幕板に車号を追加した編成が増えています。

P2102463
京都まで来たという証拠写真。

P2102468
橋の袂のクラシックなビルは中華料理店です。

P2102472
梅田に戻るのは準急に乗ってかぶりつき。京都縦貫自動車道の下にできた西山天王山。

P2102477
淡路の京都寄りも、だいぶ高い高架の脚ができています。

P2102485
崇禅寺~南方間。東海道本線を潜るとすぐに上り勾配になるようです。

P2102486
梅田到着。通常、3線に分かれるのはダブルクロスとY線の組合わせで、これは阪急独自の配線といえます。

P2102492
梅田で阪神に乗換え。電車がいなくても、線路を見ればここがどこなのか説明不要でしょう。わからない人は阪神大学で補講を受けてください。

P2102495
昼時だし、カレーが食べたくなったので、高架下のここに入りました。ミニサラダとスープがついて630円はそこそこのコスパといえます。

P2102497
腹ごしらえがすんだけど、青春Mさんとの待合わせ時間にはまだ早い。いままでほとんど撮ったことがない梅田寄りでカメラを構えます。

P2102503
なんば線用の長いホームの端まで行くと、工事用の202が間近で撮れます。

P2102511
青胴車もあと数年で全廃と宣告されました。

P2102516
あっ、6000系の直通特急だ!。しかし、梅田からの戻りを待っていると約束の時間に間に合わない。

P2112631
最終日の11日。祝日なので阪神電車の車内には国旗が掲揚されていました。

P2122665
初日にもんでんのオッチャンからいただいたお土産。今年は2個です。もう天ぷらは胃袋に収まりました。

玉電デハ60形の製作(その15)

 1月26日に原鉄で走行確認を行い、不良箇所ありということにして引き取ってきました。

P1292224
まずは窓セルを貼り、次にテールライトを入れます。2mm径のアクリル棒の先端を赤く塗ったのですが、ライトケースに合わせてみるとスカスカ。正確に内径を測ったら2.5mmでした。これではいくら塗装を厚くしてもぴったりにはなりません。

P1302250
細いのを太くはできないけど、太いのは削れば細くできます。東武5720形に使った3mm径で赤いアクリル棒が残っていたので、これをドリルに咥え、NTカッターの刃を当てて2.5mmになるまで削ります。多少段付きになりますが、隠れてしまう部分なので気にしない。クリアラッカーを塗ってケースに押し込み、裏からもクリアラッカーを流して固定しました。

P2062290
車体側面の標記類は大きさ、色調を調整しておいたので、T.K.K.と車号は透明シール(写真右)、出口、入口はシール紙に印刷します。量的には僅かなので、用紙は半分のA5にして使いました。

P2062298
透明シールは光線の加減で少しテカリますが、1mも離れればほとんど目立ちません。マットにすればよかったかな。グリーンの色調は完全に一致とはいえないけど、違和感はありません。

P2052391
行き先はポイントを変えて紙に印刷。これをカメラ撮りしてからフォトショップエレメントで左右を65%に縮めます。

P2122684
行き先枠の大きさに切ったボール紙を車体色の緑に塗り、シール紙に印刷した行き先を貼付けます。文字部分を一回り小さくするのがミソで、実際とは上下の段差が逆になるものの、ちょっと離れれば枠に方向板が入っているように見えます。

P2142696
意外と難関だったのが広告。ネットで昭和40年代の広告を検索してみると、ほとんどが縦長です。本やポスター用が主流だから致し方ありません。Nゲージのストラクチャー用シールにある野外広告はどうかと思ったけど、探すのが面倒。それなら実物から拝借しようと東急バスがウヨウヨしている渋谷に行ってみました。
 しかし、今時のバスはあまり広告がついていません。最新のタイプは広告を取付ける枠もありません。やっと小田急バスでそこそこの縦横比の広告を見つけました。小田急バスをいっぱい見るなら成城学園前がよかろうと、そのまま成城学園前行きのバスに乗ります。

P2142701
成城学園前のバスターミナルで小一時間ほど粘っても、広告付きは全体の1/4くらいで、すべて同じスポンサーでした。ついでに東急バスの後面についていたのを参考にと撮影し、箱根そばを食べて帰宅。

P2142707
検討用に自分で撮影したのと、ネットから拾ったもの(グリコとアサヒビール)を印刷してみます。

P2142706
本命の光リビング。縦横比は申し分なしだけど、地色が車体色とほぼ同じなのはまずい。電話の局番が4桁というのも気分的に引っかかります。

P2142709
グリコはどうだろうか。もともと縦用のデザインなので、三つ並べて横位置にするとインパクトが弱く、これもボツ。

P2152719
となれば使えるのはこれしかない。画像ソフトで縦方向を80%に縮めてみました。平体2をかけた状態です(一番下が本来の縦横比)。このくらいの変形ならそれほど不自然さも感じません。よっしゃ、これに決定!。

P2152721
マスキングテープで位置決めして貼りつけます。

P2192782
やや横方向が不足ですが、まぁいいでしょう。

P2192788
少しバックがうるさいけど、公式写真とします。

P2192784
行き先は両面テープで留めています。実はインレタを貼った前面の車号は少し左に寄ってしまいました。やり直そうとセロテープでペタペタしたり、エナメル溶剤で拭いても剥がれません。しげしげと正面から見ることはないだろうから、そのままにしておきます。

 ということで、玉電デハ60形はひとまず完成とします。

伝法大橋を渡りながら阪神なんば線を見る

 2月10日はまず朝方に阪堺電車の恵美須町を見てから梅田に向かいました。

P2102458
ここでこんな切符を買い、取り敢えず京都まで往復したのですが、それは次回に回して、時間はいきなり午後に飛びます。

P2102528
事前の密談により、14時に阪神なんば線の伝法で青春Mさんと待ち合わすことになっていました。少し早く着いてホームの端からカメラを構えていたら、この前の電車で到着したMさんにその様子を撮影されました。

P2102530
伝法は駅前広場も商店街もありません。線路の下流側に伝法大橋が架かっています。

P2102538
堤防の道路は車が多く、踏切が閉まると行列ができます。

P2102532
左岸(伝法)寄りから見たところ。川は新淀川で中央部がトラス橋、その両側が上路式ガーダー橋になっています。

P2102541
線路の位置が低く、その部分だけ堤防が切れ込んでいます。これでは防災上よくないということで線路を嵩上げすることになり、昨年からその工事が始まっています。

P2102553
右端の丸く囲っているところは新しい鉄橋の橋脚ができるのでしょう。車両は阪神と近鉄がほぼ半々くらいの比率で通過します。

P2102556
阪神車と近鉄車の擦れ違い。

P2102562
伝法大橋は両側に歩道があり、自転車に乗ったオッサンなんかも頻繁に通ります。陽気のいい時には橋の真ん中で釣りをしている人もいますが、さすがにこの時期は見かけません。

P2102572
右岸(福)寄り。鉄橋に平行して作業用の通路ができています。その昔、阪神の新車は西大阪線で試運転を行うのが通例で、このあたりがその撮影ポイントになっていました。

P2102579
伝法大橋も線路と同じ高さなので、いずれ嵩上げされるのでしょう。橋の袂には非常時に使う遮蔽板が収納されています。

P2102578
その銘板。

P2102585
右岸の堤防から。線路が地平に降りたところが福。鉄橋の嵩上げに合わせ、となりの出来島から連続して高架になるのでしょう。

P2102586
次に向かったのは本線の武庫川。左の金網を外せば8連に対応でき、川の上が全部ホームになります。

P2102590
西宮市側に降り、あと一月ほどで見納めとなる赤胴車を撮影。金網越しなので少し蹴られました。それに少しブレています。感度上げなアカン。折返しを撮るため、バックに見えている道路橋まで移動します。

P2102592
来た来たぁと構えたら私のカメラは電池切れ。そういえば伝法大橋の途中から警告マークが点いていたっけ。電車は15分ほどで戻って来ますが、Mさんにそこまでお付き合いさせるわけにはいかず、ここでお別れとしました。この道は歩道がないんで、車に気ぃつけて。

P2102593
電車は時間どおりに戻ってきました。奥の踏切の所にも撮り鉄が2人構えています。

P2102597
武庫川~東鳴尾間は複線分の用地があるので引きが取れます。

P2102601
次の東鳴尾は交換設備があります。後方の道路橋から撮れるのですが、工事中で立入り禁止になっていました。5500系が入ったら、朝方にここで色違い同士が交換するのを狙ってみたい。

P2102604
堤防の中程から。ポツポツ降り出してきました。

P2102610
最後にお決まりのカット。これで本日の撮影は終了し、すぐ近くの親戚を訪問しました。

 オマケは2008年5月に撮影した画像。7801形の30番代も残っていたし、1000系が2+2の4連で営業運転しているのも、結構貴重な記録といえるでしょう。 

P5287574

P5287575

P5287582

P5287585

阪堺電車、恵美須町のホーム移転を見る

阪堺電車、阪堺線の起点となる恵美須町のホームが2月1日から少し移転したということで、宿泊先から近いこともあり、中休みの10日にどんな具合かを観察してきました。

P2102373
堺筋の東側から見た恵美須町の旧駅舎。広告の看板の下に阪堺電車乗り場の表示は残っています。

P2102374
かつてのホームは閉鎖されています。右のレトロな喫茶店は営業していますが、近い将来、閉店となるそうです。

P2102378
バリケード越しに旧ホームを見てみます。1番線、2番線ともレールは剥がされています。平野線が廃止されるまでは左にもう1本、線路があったそうです。

P2102382
時刻表も残っています。かつての12分毎が半減され、24分に1本となっています。

P2102387
ホーム中程から終端方向を見る。1番線側の柱もY字型になっているのは、両側に線路があった証拠です。

P2102392
ホーム端の建屋。信号扱いと職員の宿泊も兼ねていたのでしょう。

P2102384
これはオマケ。最初の写真を撮った所にある店で、下のうどん屋は最近開店したもの。2階はNゲージ専門の模型屋でしたが、数年前に閉店しています。名前からして店主は南海ファンだったのかも知れません。

P2102399
新しいホームに行く通路から。この通路が踏切を兼ねているため、ホーム端にあった踏切は廃止されています。

P2102400
ぶつ切りになったレールが置かれています。

 P2102404
新しいホームは1面1線の質素な造り。朝の8時台ということで、到着した電車からは15人ほど降りてきました。手前の新今宮駅前で大半が降りただろうから、そこそこの乗車率です。左の部分にコンクリート製の車止めができるようで、まだ工事中です。

P2102408
ホーム先端から。2両分の有効長があります。

P2102411
折返しの乗客は数人でした。

P2102414
両側の柱が架線の終端になるようで、今のところ架線は旧1番線の終端まで続いています。

P2102417
発車した電車を見送ります。

P2102419
上の写真の踏切から見た新ホーム。

P2102432
環状線に乗るので新今宮まで歩きます。ここは数年前まで南霞町でした。架線柱がえらく立派です。

P2102426
恵美須町行きホームの端にある定期券売り場。まだ現役です。

P9255335
これは2011年9月の撮影。屋根上の広告看板は今と同じです。

P9255337
ほとんどの電車が1番線から発着していました。

P9255339
日中も1時間に5本で、なんとか路面電車の面目が保たれていました。
プロフィール

モハメイドペーパー

 1946(昭和21)年生まれ、AB型、男。生息地は中央線(JR)の沿線なので、鉄道は複線で電化されているものと認識している。
 鉄道関係のライターが本業になり、今も細々ながら現役。趣味が鉄道模型製作だが、本業との境目は曖昧。

ギャラリー
  • 夏は海、昭和40年代の夏ダイヤ
  • 夏は海、昭和40年代の夏ダイヤ
  • 夏は海、昭和40年代の夏ダイヤ
  • 夏は海、昭和40年代の夏ダイヤ
  • 夏は海、昭和40年代の夏ダイヤ
  • 夏は海、昭和40年代の夏ダイヤ
  • 夏は海、昭和40年代の夏ダイヤ
  • 夏は海、昭和40年代の夏ダイヤ
  • 夏は海、昭和40年代の夏ダイヤ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ