昨年の12月5日、西武新宿線東村山の様子を見に行ってきました。
本川越行きのかぶりつきで、東村山到着寸前です。駅の手前も高架化工事が始まっています。左端が国分寺線。
11月30日から橋上駅舎が閉鎖され、改札は地下通路に移されました。
手前が地下通路への階段、奥は閉鎖された橋上駅舎への階段です。
地下通路に面した改札口。
東口。左の階段入口はシャッターが降り、画面右端に地下通路への出入り口があります。
いかにも仮の設備という簡素な造りです。
西口。バス乗り場へは近くなったような気がします。
所沢寄りの踏切から。高架の本体ができあがっています。
所沢方面を見てみます。左に曲がっているのが西武園線で、本線とのポイントがなくなっています。西武園線の電車はどうやって出入りするのだろうか。
昨年の1月30日に撮影。本線とつながっていました。
中央は西武園線が発着する3番線、出発信号機の先で左の1番線とつながっています。つまり、国分寺線を経由しないと車両の出入りができなくなったのです。
実は国分寺線の電車にもある変化が生じています。これは従来の国分寺線の列車で、南入曽から東村山経由で入線します。そのため小川では隣り合わせになる新宿線直通列車とは向きが逆になるのです。手前はクハ2023(奇数車号)で、2両目がパンタ付きのモハということを覚えておいてください。
12月5日の撮影。車両は玉川上水から入るので新宿線と同じ向きです。先頭がクハ2048(偶数車号)、パンタ付きが3両目になっています。小川での向きは揃いましたが、東村山では新宿線と逆向きになります。まぁ、乗ってしまえばどっち向きでも関係ありませんが。
以下の2点はJRになりますが、駅関連ということでご覧ください。
昨年、9月24日の原宿。これはなんなんだ、と書きましたが・・・。
暮れにはこうなっていました(撮影は1月1日)。昔は模型少年さんの推測どおり、ほぼ90度ひっくり返って屋根になっています。
本川越行きのかぶりつきで、東村山到着寸前です。駅の手前も高架化工事が始まっています。左端が国分寺線。
11月30日から橋上駅舎が閉鎖され、改札は地下通路に移されました。
手前が地下通路への階段、奥は閉鎖された橋上駅舎への階段です。
地下通路に面した改札口。
東口。左の階段入口はシャッターが降り、画面右端に地下通路への出入り口があります。
いかにも仮の設備という簡素な造りです。
西口。バス乗り場へは近くなったような気がします。
所沢寄りの踏切から。高架の本体ができあがっています。
所沢方面を見てみます。左に曲がっているのが西武園線で、本線とのポイントがなくなっています。西武園線の電車はどうやって出入りするのだろうか。
昨年の1月30日に撮影。本線とつながっていました。
中央は西武園線が発着する3番線、出発信号機の先で左の1番線とつながっています。つまり、国分寺線を経由しないと車両の出入りができなくなったのです。
実は国分寺線の電車にもある変化が生じています。これは従来の国分寺線の列車で、南入曽から東村山経由で入線します。そのため小川では隣り合わせになる新宿線直通列車とは向きが逆になるのです。手前はクハ2023(奇数車号)で、2両目がパンタ付きのモハということを覚えておいてください。
12月5日の撮影。車両は玉川上水から入るので新宿線と同じ向きです。先頭がクハ2048(偶数車号)、パンタ付きが3両目になっています。小川での向きは揃いましたが、東村山では新宿線と逆向きになります。まぁ、乗ってしまえばどっち向きでも関係ありませんが。
以下の2点はJRになりますが、駅関連ということでご覧ください。
昨年、9月24日の原宿。これはなんなんだ、と書きましたが・・・。
暮れにはこうなっていました(撮影は1月1日)。昔は模型少年さんの推測どおり、ほぼ90度ひっくり返って屋根になっています。