2019年以来3年ぶりとなるトレインフェスタ、この時期は初夏の暑いくらいの陽気なのですが、今年は前設も含めた3日間、ほとんど晴マークのない天気予報でした。

P5126209
私の受持ちとなる機材は12日のうちに荷造りしておきました。ダンボール箱2個に遣繰りしてなんとか収めたので、撤収の時に迷わないよう、写真を撮っておきました。自動改札を通れる幅ですが結構重く、駅ではエレベーターのお世話になります。

P5136214
西国立に寄って機材一式を積込んだ軽バントラに便乗します。経費節減のためレンタカーを利用して11:30頃に出発しました。気になる静岡地方の天気予報は強雨。実際には運転に支障が出るほどの降りではなく、15時頃、グランシップに到着。

P5136217
JORCのスペースは北側観覧席の下。提出した図面どおりに机が置かれているのは助かります。

P5136224
観客側にはグリーンのマットを敷き、レールを並べていきます。

P5136227
私の担当となる3線式もセットしました。

P5136230
17時前に試運転も完了。17:45の退館まで、細かい調整をしながらプライベート運転を楽しみます。

P5146242
本番初日の14日、9:30からの事務連絡会で館長の挨拶がありましたが、恒例だった静岡HOクラブのレイアウトでのテープカットはなし。これもコロナの影響だろうか。

P5146245
開場8分前のエントランス。右側から入場し、QRコードの確認、検温がすんだらリストバンドが渡されるという手順なので、大勢のスタッフが配置されています。

P5146254
待ちかねたお客さんが続々と入場してきます。

P5156416
新しいレールは走行音が非常に静かになり、直線も継ぎ目での折れもほとんど目立ちません。タタン、タタンという音が聞こえないので、何箇所かは効果音を狙って意図的に継ぎ目を空けた方がいいかな。

P5146290
2階から見た全景。ちょうど手頃な広さです。

P5146270
昼飯時間にひととおり館内を見て回りました。JORCのとなりは枚方のブリキ大王によるOスケールワールド。今年は3線式もやるで、と聞いていたけど、なんのことはない全部3線式で、JAMの予行演習じゃないか。

P5146275
昨年から参加の1/45鉄道模型 房州鉄道。プリントしたペーパーによる車体で、動力装置はモジュール化されています。レールは24mmのOJなのに新幹線が走っていて、スケールはどうなっているのだろうか。

P5146283
OER3001氏のサークル165。エンドレスはかなり長く、超アナログ式の2列車運転を行っています。

P5146316
11階に展開していた浜松南伊場プラきっずクラブによる大規模なプラレール。カント付きのレールは自作らしい。ジュラ電の63形も上回りは自作のようで、車号や蒲田電車区という標記も正確。明らかに大人狙いです。

P5146321
朝方には雨も上り、ライブスチームも運転されていました。

P5156409
2日目の午前中はコロナ前を思わせる盛況です。

P5156407
3線式は2線式としても使えるので、いろいろな車両が走りました。運転席の位置はエンドレスの外に変更しています。

P5156420
最後は恒例のドクターイエローとねこバスの競走で締め。これ以外でもドクターイエローが出てくれば打合わせなしでねこバスとのバトルが行われました。

P5156426
15:30閉場、閉会の事務連絡がすんだら撤収開始です。新しいレールは積重ねた時も嵩張らないように考えられています。

P5156428
これが軽バントラに積込む分、上のバッグ以外が運転関係の機材一式になります。右のカートは私が持って帰る分。16:40頃にグランシップをあとにして、21時ちょい過ぎに帰宅しました。
公開運転会は2020年2月の神戸以来で、久しぶりに見られる快感が蘇りました。観客は2日間で約1万4000人だとか。新しい線路は想定外のトラブルがありましたが致命的なものではなく、7月の例会までには対策が施されるでしょう。