モハメイドペーパーの      何が出てくるか2

かなり「鉄」分が多めの内容になっています。             2019年11月以前のバックナンバーはこちら。             http://jorctk.cocolog-nifty.com/                    カウンターはココログからの通算です。

3年ぶりのトレインフェスタ(本編)

2019年以来3年ぶりとなるトレインフェスタ、この時期は初夏の暑いくらいの陽気なのですが、今年は前設も含めた3日間、ほとんど晴マークのない天気予報でした。

P5126209
私の受持ちとなる機材は12日のうちに荷造りしておきました。ダンボール箱2個に遣繰りしてなんとか収めたので、撤収の時に迷わないよう、写真を撮っておきました。自動改札を通れる幅ですが結構重く、駅ではエレベーターのお世話になります。

P5136214
西国立に寄って機材一式を積込んだ軽トラに便乗します。経費節減のためレンタカーを利用して11:30頃に出発しました。気になる静岡地方の天気予報は強雨。実際には運転に支障が出るほどの降りではなく、15時頃、グランシップに到着。

P5136217
JORCのスペースは北側観覧席の下。提出した図面どおりに机が置かれているのは助かります。

P5136224
観客側にはグリーンのマットを敷き、レールを並べていきます。

P5136227
私の担当となる3線式もセットしました。

P5136230
17時前に試運転も完了。17:45の退館まで、細かい調整をしながらプライベート運転を楽しみます。

P5146242
本番初日の14日、9:30からの事務連絡会で館長の挨拶がありましたが、恒例だった静岡HOクラブのレイアウトでのテープカットはなし。これもコロナの影響だろうか。

P5146245
開場8分前のエントランス。右側から入場し、QRコードの確認、検温がすんだらリストバンドが渡されるという手順なので、大勢のスタッフが配置されています。

P5146254
待ちかねたお客さんが続々と入場してきます。

P5156416
新しいレールは走行音が非常に静かになり、直線も継ぎ目での折れもほとんど目立ちません。タタン、タタンという音が聞こえないので、何箇所かは効果音を狙って意図的に継ぎ目を空けた方がいいかな。

P5146290
2階から見た全景。ちょうど手頃な広さです。

P5146270
昼飯時間にひととおり館内を見て回りました。JORCのとなりは枚方のブリキ大王によるOスケールワールド。今年は3線式もやるで、と聞いていたけど、なんのことはない全部3線式で、JAMの予行演習じゃないか。

P5146275
昨年から参加の1/45鉄道模型 房州鉄道。プリントしたペーパーによる車体で、動力装置はモジュール化されている。レールは24mmのOJなのに新幹線が走っていて、スケールはどうなっているのだろうか。

P5146283
OER3001氏のサークル165。エンドレスはかなり長く、超アナログ式の2列車運転を行っています。

P5146316
11階に展開していた浜松南伊場プラきっずクラブによる大規模なプラレール。カント付きのレールは自作らしい。ジュラ電の63形も上回りは自作のようで、車号や蒲田電車区という標記も正確。明らかに大人狙いです。

P5146321
朝方には雨も上り、ライブスチームも運転されていました。

P5156409
2日目の午前中はコロナ前を思わせる盛況です。

P5156407
3線式は2線式としても使えるので、いろいろな車両が走りました。運転席の位置はエンドレスの外に変更しています。

P5156420
最後は恒例のドクターイエローとねこバスの競走で締め。これ以外でもドクターイエローが出てくれば打合わせなしでねこバスとのバトルが行われました。

P5156426
15:30閉場、閉会の事務連絡がすんだら撤収開始です。新しいレールは積重ねた時も嵩張らないように考えられています。

P5156428
これが軽トラに積込む分、上のバッグ以外が運転関係の機材一式になります。右のカートは私が持って帰る分。16:40頃にグランシップをあとにして、21時ちょい過ぎに帰宅しました。
公開運転会は2020年2月の神戸以来で、久しぶりに見られる快感が蘇りました。観客は2日間で約1万4000人だとか。新しい線路は想定外のトラブルがありましたが致命的なものではなく、7月の例会までには対策が施されるでしょう。 

明日からトレインフェスタ

週末の14・15日は静岡グランシップでトレインフェスタが開催されます。

P5136211
2020年はコロナの影響で中止、昨年は開催されましたがJORCは参加を取り止めたので、3年ぶりの参加となります。準備のため間もなく出発しますが、静岡地方は大雨の予報。12~15時がいくぶん小降りになりそうなので、その時間に到着できるように調整します。

竹ノ塚の高架化完成

高架化工事が進行中だった東武鉄道の竹ノ塚は、去る3月19日の夜に緩行線の線路切換えが行われ、長年の懸案だった踏切の除去が実現しました。当日は撮り鉄をシャットアウトしたことで話題になりましたが、そのほとぼりも醒めたであろう4月25日に様子を見てきました。

P4255970
まずは手前の西新井から下り緩行の先頭にかぶりつきます。栗六陸橋を潜った所から上り勾配になります。前回(2020年10月)の撮影はこちら

P4255973
東京メトロ竹ノ塚検車区(正しくは千住検車区竹ノ塚分室)への出入庫線を乗越える所。

P4255975
下りの急行線はそのままの高さを維持し、緩行上下と急行上り線は少し低い位置になります。出入庫線はY線で緩行の上下線につながるので、緩行下りとの平面交差は解消されました。

P4255940
新しいホームは天井に木の角材が使われています。地平時代の駅そばは復活していません。

P4255941
柱の回りもかなり凝った細工をしています。

P4255943
側壁は透明で見通しがよい。こちらは広場がある東側(上り線)になります。

P4255945
メトロ8000系の急行が通過。

P4255946
下り方は地平のレールを撤去したあと、高架の引上げ線ができるようです。

P4255952
こちらは上り方。東武の普通車に赤はまだ馴染めません。

P4255953
その70000系に乗って最後部からのかぶりつき。

P4255955
地平に降りたあたりで急行線が接近してきます。

P4255956
ご用済みになったレールがまだ残っています。撤去後、このあたりまで引上げ線の高架が延びてくるのでしょう。

P4255960
今度は谷塚から上り緩行のかぶりつき。地平時代に比べるとかなり東側に振られています。

P4255965
上り線はホームを過ぎるとすぐに下り始めます。

P4255966
地平に降りた所で出入庫線が下り線の下を潜ります。

P4255978
前後の状況がわかったので、駅の外に出ます。改札口は今のところ谷塚寄りの高架下に1箇所だけ。

P4255983
小綺麗ではあるけど、いささか殺風景な気もします。

P4255979
西側、かつての38号踏切があった所で、地元の人でないとこの奥に改札口があるとは想像できないでしょう。

P4256021
下り線の谷塚寄りはまだレールが残っています。

P4223814
地平時代のほぼ同じアングル。2013年4月の撮影です。

P4256023
上り線側。線路3本が東側に移動したのがわかります。

P4256017
谷塚寄りもレールが残っています。

P4223818
地平時代は引上げ線が3本あり、本線の竹ノ塚止まりだけでなく、メトロの始発列車も一旦引上げ線に入ってから上りホームに据付けていました。

P4255985
東側。以前は左の階段で地下改札口へ通じていたから、だいぶ大回りになります。駅施設の整備はこれからで、改札口は最終的に浅草寄りの道路に近い位置になるようです。

P4255986
年寄りが渡りきれなかった浅草寄りの踏切は撤去されました。最近の高架にしてはかなり高さが低い。

P4255987
踏切がなくなったから車は素通り、つい今までのつもりで渡ってしまいます。

P4255990
これは旧上り緩行線。

P4255992
地平ホームの下り線側。

P4255995
西側はこの背後の道路脇にバス乗り場があるので、電車との乗継ぎは歩く距離が長くなっています。

P4256004
高い位置からの定点観測してみる。

P4256007
出入庫線がアンダークロスする所。
P4256014
踏切はなくなり、出入庫線の平面交差も解消しました。めでたしめでたし。
プロフィール

モハメイドペーパー

 1946(昭和21)年生まれ、AB型、男。生息地は中央線(JR)の沿線なので、鉄道は複線で電化されているものと認識している。
 鉄道関係のライターが本業になり、今も細々ながら現役。趣味が鉄道模型製作だが、本業との境目は曖昧。

ギャラリー
  • 3年ぶりのトレインフェスタ(本編)
  • 3年ぶりのトレインフェスタ(本編)
  • 3年ぶりのトレインフェスタ(本編)
  • 3年ぶりのトレインフェスタ(本編)
  • 3年ぶりのトレインフェスタ(本編)
  • 3年ぶりのトレインフェスタ(本編)
  • 3年ぶりのトレインフェスタ(本編)
  • 3年ぶりのトレインフェスタ(本編)
  • 3年ぶりのトレインフェスタ(本編)
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ